この商品について

• 可視光線透過率35％、赤外線カット率99%、紫外線カット率99％
• お肌の大敵、紫外線(UV)を99％カットし、シミやシワ、日焼けを防ぎます。また、車内の内装やアクセサリーの色あせ、劣化を防ぎます。車内温度の上昇が抑えられ、エアコンを効率良く使えるようになるので、燃費が改善します。
• 暑さのもととなる赤外線(IR)を大幅にカットするので、肌がジリジリと熱くなるのをやわらげます。また、車内の温度上昇を抑え、エアコンの効きをよくします。
• ガラス飛散防止対策にも！万が一ガラスが割れた場合、ガラスの車内外への飛散を低減します。

カーフィルム施行のメリット

1、UVカットフィルムを使えば女性のお肌を守り、室内の色あせを防ぎます。
2、カーフィルムを貼ることでガラスの割れた時の飛散を防ぎ安全性の向上の役立ちます。
3、プライバシーの保護、セキュリティーの増加に貢献。
4、暑さ、寒さの断熱効果が得られ、省エネにつながります。

注意
施工後のフィルムの濃さや色は、車内/車外の明るさ等によって、また、お使いのモニタによって見え方が異なります。


貼り方説明書

フィルムを形成する
1.フィルムを窓サイズにカットする(すこし大きめに)
2.ガラスのオモテ面をキレイに、油分やホコリを取り除く
3.ペーパータオルを施工液で湿らせ、ガラス表面(最終的に貼る内側ではなく外側)に塗る
4.ガラス表面(外側)に、カットしたフィルムを、裏紙をオモテにして貼り付けます。まだ裏紙は剥がしません。
5.フィルムの位置を合わせ、フィルムの角をハサミで丸くカットする
6.ガラスと接していない膨らみ部分をヒートガン(ドライヤー)で温め、収縮させ密着させる。(すこしずつ収縮させる )
7.ある程度フィルムを密着させたら、フィルム表面と裏面に施工液を散布する。(フィルムがずれないように半分ずつ散布する
8.ゴムヘラなどを使いガラスの中心から上下にしわを逃しながら密着させる(収縮が不十分な箇所(ふくらみ)に熱風を当て、完全に密着させ仕上げる。
9.油性ペンで、ガラスの正確な形を書き入れる(位置決め)
10.ペンで書いた通りにカッターでカットする

これでフィルムが形成できました。
いよいよ施工面(車の中側)に貼っていきます

11.まずは施工面を掃除
12.フィルム裏紙を剥がしながら施工液を散布します。
13.施工面のガラスにもあらかじめ塗布しておく。
14.裏紙を剥がしたフィルムをガラス面にはりつける。
15.ゴムヘラの滑りをよくするためにフィルムオモテ面にも施工液を塗布
16.フィルムとガラス面の隙間の施工液?しわを逃しながら密着させる