詳細情報

この商品について

• 羽毛の匂いが苦手な方へ！あの羽毛独特の臭いが激減！世界でもトップクラスの洗浄力！河田フェザーのダウンを使った羽毛布団！
• 【サイズ】シングルロング / 約150×210cm（キルティング製 許容範囲+5％、-3％）【組成】[側生地]ポリエステル85％、綿15％ [詰めもの] 種類：フランス産ホワイトダックダウン 比率：ダウン90％、フェザー10％ 重量：1.2kg（ダウン・フェザー合わせて）【仕様】軽量タイプ新合繊 ピーチスキン生地使用、国内最高水準の洗浄を誇る河田フェザーのダウン使用、SEK抗菌防臭加工（ダウンに対して）、国内パワーアップ加工、立体キルト加工、8ヶ所ループ付き、ロイヤルゴールドラベル付き【本体重量】約2.1kg　【生産国･製造地域】日本製
• 【羽毛布団のにおいについて】 羽毛布団は天然素材のため、無臭ではありません。 ご使用していく間に、ニオイは薄れていきますが、開梱直後や温度･湿度の関係で ニオイが強く感じられる場合がございます。 その場合には、次の方法をお試しください。 ・羽毛布団に空気を含ませるように数回揺らし、その後布団内の空気を追い出してください。 ・風通しの良い場所で広げ、陰干ししてください。 　※直射日光に当てる場合は、必ずカバーを掛けてください。
• 【収納と管理の仕方】湿気の少ない場所に、敷きふとんは下に、かけふとんは上に収納して下さい。 しばらく使わない時は、一度日に干してからカバーやシーツを外し、湿気の少ない場所に保管して下さい。ダニやカビを防ぐため、使わない間でも布団は時々日に干し、押し入れも乾燥させましょう。
• 【ポリエステルを使用した側生地について】羽毛布団の側生地と掛け布団カバーの素材にポリエステルが含まれている場合、摩擦によってカバー内部で毛玉やほこりの発生する原因となります。他の繊維でも起こることはありますが、ポリエステル同士は特に起こりやすくなります。羽毛布団にご使用される掛け布団カバーは綿100％の物をオススメいたします。 【ご注意】なるべくクリーニングはお避け下さい。やむを得ずクリーニングなさる場合は、クリーニング店に相談して下さい。クリーニングされますと、側生地及び詰め物などの機能を低下させる事になりますので、できるだけお避け下さい。【干し方】側生地の傷みや汚れを防ぐためシーツやカバーで覆って干して下さい。全体が日に当たるように両面を干して下さい。午前10時から午後3時頃までに、片面1時間くらい天気の良い乾燥した日に、月1～2回程度干して下さい。

奇跡的な環境に研かれた、国内でも有数の素材メーカー「河田フェザー」の羽毛を使用しました。

【真羽毛とは】
河田フェザー株式会社とは、羽毛を用いたアイテムの素材メーカーです。
国内の有名寝具メーカーたちの認める洗浄力・管理の届いた羽毛を提供してくれています。

●「どこで生まれた」ではなく、「どう育ってきたか」を知る為に。
産地は、もちろん羽毛の価値を決める一つのポイントです。
しかし、生まれた場所でも品種でもなく、どう育てれられ、どう加工されてきたかが一番大切なのです。

大切に育てられた原毛を長年の経験で仕入れ、ロットNo.での徹底した管理をされた河田フェザーのダウン。
産地を大々的に謳うのではなく、仕入れの目利きと管理・洗浄でお客様に安心を届けたいと思っています。

【綺麗な羽毛】
驚きの洗浄力、徹底管理でより高みの羽毛を精製しました。

●上質の理由を探しに・・・。
実際に河田フェザーさんにお邪魔してきました！

まず驚いたのが品質管理へのこだわりでした！
飼育期間の長い成熟した水鳥の羽毛のみを仕入れて、加工。
さらに、不純物をより少ない洗浄をするため、社内基準を満たしていない日は、ラインを止めるのだとか。。
洗浄の過程でも、不純物をできうる限り徹底的に除いたものを納めています。

◆日本の誇る、超軟水。
河田フェザーの使用する水は、綺麗なだけではありませんでした。
日本の世界に誇れる天然資源、超軟水にこそ洗浄のカギがあったのです。

乾燥した空気に晒され、しっかりと開いた毛足を、鉱物などをほとんど含まない超軟水と、ヤシの実由来の天然洗剤で優しく洗い上げます。

●本当に清潔な羽毛だから。
SEKマークのついた羽毛布団はそう珍しくありません。
しかし、それは生地において認証を得たものなのです。
実は詰め物の「羽毛そのもの」にこの認証を得たものは、河田のダウンをおいてほかありません。
この羽毛布団は、この羽毛に対するSEK認証マークをお付けしてお届けいたします。

【あたたかい羽毛】
成熟したダウンを使用すると、羽毛がより大きく育っている為、より多量の空気を含みます。

●クドいくらいに、ふっくらと。
河田フェザーでの、まるで洗濯機でざぶざぶと洗うような洗浄は、日本でもトップクラスのボリュームのあるダウンに仕上がります。

さらに、私たちは素材メーカーである河田フェザーを出た後、羽毛布団に加工していただくメーカーさんにお願いして「国内パワーアップ加工」を施しました。
一番よい状態でお布団の中に充填されています。