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Precio

¥ 5.006

サイズ
10kg
2キログラム (x 1)
5キログラム (x 1)
Cantidad
1
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Vendedor
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ブランド 百笑倶楽部
商品の重量 5 キログラム
商品の形状
メーカー 百笑倶楽部
ユニット数 1 袋

詳細情報

ブランド ‎百笑倶楽部
製品サイズ ‎14 x 20 x 27 cm; 5 kg
産地(地方) ‎九州地方
産地(都道府県) ‎福岡県
保存方法 ‎【美味しくいただくための保存方法:無農薬・無化学肥料の自然のお米なのでご理解をお願いいたします。】酸化低減やにおいの付着を防ぐために、タッパなどの密閉容器にて冷蔵庫の冷暗室(やさいを保存する室等)で保存をお勧めしております。特に夏場の高温の室内や多湿環境で保管しますと、変色・虫・カビの原因となりますのでご注意ください。万が一カビが発生した場合は廃棄をお願いしております、また虫が湧いた時は急ぎ洗米にて取り除きをお願い致します。お米ですので賞味期限は設けておりませんが、無農薬米ですので1か月以内のお早めの消費をおすすめしております。
商品タイプ ‎米
容器の種類 ‎バッグ, ボックス
メーカー ‎百笑倶楽部
原産国名 ‎日本
原材料 ‎ヒノヒカリ
商品の重量 ‎5 Kilograms

この商品について

  • 原材料:ヒノヒカリ
  • 内容量:5kg
  • 商品サイズ(高さx奥行x幅):27cm×14cm×20cm
  • 原産国:日本

商品紹介

福岡県久留米市の田中大輔氏が農薬や化学肥料を一切使用せずに、長年の研究のもと、自然を利用した栽培法で育てたお米です。
【安心して食べれるお米】農薬・化学肥料を一切使用しないお米を通じてみんなを笑顔にしたい。大切な家族や子どもたちに本当に安全で、いいものを食べて欲しい。
そんな想いで福岡県の米農家・田中大輔氏はお米を作っています。きっかけは自分の子供達に安心なお米を食べさせたいという想いから作り始めたお米です。
手間暇かかりますが『美味しかったよ』の言葉を励みに栽培しています。

【自然農法】ジャンボタニシを利用し、人の手で雑草と虫捕りを行ってますので、除草剤も一切使用しておりません。

【美味しくいただくための保存方法:無農薬・無化学肥料の自然のお米なのでご理解をお願いいたします。】酸化低減やにおいの付着を防ぐために、タッパなどの密閉容器にて冷蔵庫の冷暗室(やさいを保存する室等)で保存をお勧めしております。
特に夏場の高温の室内や多湿環境で保管しますと、変色・虫・カビの原因となりますのでご注意ください。
※万が一カビが発生した場合は廃棄をお願いしております、また虫が湧いた時は急ぎ洗米にて取り除きをお願い致します。お米ですので賞味期限は設けておりませんが、無農薬米ですので1か月以内のお早めの消費をおすすめしております。
【冷めても美味しいお米】ご飯の炊ける香りで違いがわかる、おかずのいらないお米

【毎日食べるお米だからこそ、こだわって作っています】
●冬:冬の間に田んぼの土作り。稲わらをすきこみ、レンゲ草の種をまきます。レンゲ草が春に肥料となります。
この土作りをしっかりと行うことによって来年のお米の出来だけでなく、農業をやるうえでの基本になります。何事も基本が(文字通り土台が)しっかりしていないといいものは出来ません。

●春:春になると苗つくりを行います。一般的に種を数日ほど水に浸けておき、その後育苗箱に種まきをします。
ここで百笑倶楽部は、種をつけておく水にFFCパイロゲンという(生理活性剤)水を混ぜて、種の持っている力を最大限に引き出させます。
無農薬・化学肥料を使わず栽培するため、60℃のお湯に10時間浸して消毒する(温湯消毒)も行っています。種にはものすごいパワーが詰まっています。
なんといってもお米一粒から秋には100粒ほどのお米が出来るわけですから。種まきが終わり、3週間ほどすると元気に苗が育ちます。
もちろんこの間の水やりは重要です。田植えまんべんなく水やりを行わないと苗の大きさにムラが出来てしまうので、朝晩しっかりとチェックします。
苗がしっかり育ったら、いよいよ田植えです。昔は学校も休みになり、家族だけでなく、ご近所さんや地域総出で田植えを行っていましたが、今では田植え機であっという間に終わらせます。

●夏:農薬も化学肥料も使わないとなると、これからが雑草との戦いです。
以前は合鴨米を作っていたので、雑草や虫は合鴨が処理してくれていたのですが、鳥インフルエンザを考慮して約10年ほど前から合鴨米をやめてからというもの、除草はもっぱら手作業かジャンボタニシに手伝ってもらっています。
通常ジャンボタニシは稲を食べてしまうので害虫として扱われますが、百笑倶楽部では除草を手伝ってくれる一員です。
田んぼの水位を管理することで稲を食べることはなくなります。とはいえ、ヒエなどはやっぱり手作業で除草することになります。
無農薬で米作りをするうえで、この除草作業が一番大変です。真夏の炎天下のなか、田んぼに入って黙々と作業をするわけですから。夏の暑い中除草作業を頑張れば頑張るほど、秋の実りの時期は爽快な眺めになります。
黄金色に輝く稲穂が頭をたれる姿は、頑張った甲斐があったなと充実感に浸れる瞬間です。

●秋:秋になるとそこかしこで稲刈りの風景を見かけるようになりますが、稲刈り→お米というわけではありません。
【1.稲刈り・脱穀】コンバインで稲を刈り、籾と藁を分け袋詰めまでやります。
昔は田植えと同じように家族や近所の人たち総出で行う一大イベントで、鎌を使って稲を刈り、稲を束ねてから天日で乾燥。
もしくは千歯扱きで脱穀した後で乾燥させていました。今ではこの工程がコンバインで一度に出来るので、機械化というのはありがたいものです。
【2.乾燥】一部(古代米など)天日乾燥も行っていますが、我が家では乾燥機で乾燥させています。お米の水分が15%になったら乾燥終了です。
乾燥しすぎると籾摺りの際にお米が割れたりするし、逆に水分が多すぎると籾摺りの際に籾が剥がれにくくなります。お米に限らず作物は微妙なものです。
【3.籾摺り・選別】乾燥が終わったら籾摺りです。この籾摺りが終わってやっと玄米になります。
籾摺りが終わって玄米になった時点で選別機を通して、粒の小さいお米を選別します。ちなみに百笑倶楽部では三段階で選別を行い、一番大きいお米が夫婦米となります。

原材料・成分

ヒノヒカリ

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