1 / 3

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Price

¥ 10,573

( ≈ -- )
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
四季彩の店 一新堂
(1153)
材質 木製・カシュー
ブランド 柴田漆器
特徴 日常使用
サイズ 29×11×1.5㎝

この商品について

  • 富山県の高岡漆器。地元の富山県、高岡より発送いたします。安心の国内配送です。
  • 伝統工芸である高岡漆器。特徴である技法は螺鈿(あわび貝)を取り入れ、漆で仕上げた伝統工芸品。
  • きれいな装飾はあわびの貝を散りばめた螺鈿(らでん)装飾でとても美しく神秘的です。七色に光るあわび貝はキラキラと角度によって独特な神秘的な色を作り出します。
  • 古来よりあわびは古くから魔除けのお守りとして重宝されてきた縁起物。高岡の丁寧な職人の技が光る一品です。
  • 天然木、カシュー塗の細やかな技工を施した彫刻塗皿です。小料理の盛り付け、デザート和菓子などあらゆる分野でお使いください。(化粧箱にて発送)

富山県の高岡漆器。 高岡漆器の歴史は17世紀の始め、加賀藩二代藩主・前田利長公が高岡の町を開いた後、全国各地から職人や商人を集め城下町の基礎を築いたことにあります。 新川郡大場村、現在の富山市大場から高岡指物屋町、のちの桧物屋町(ひものやちょう)に移った大場庄左衛門(おおばしょうざえもん)は江戸初期から仏壇、箪笥(たんす)、長持(ながもち)など指物(さしもの)を作りました。この指物の多くは赤茶色に塗られ、赤物(あかもの)と呼ばれていました。 赤物と呼ばれる漆器の販路は高岡周辺にとどまらず加越能三州一円から越後や北海道にまで広がったといいます。 伝統工芸である高岡漆器の彫刻塗り皿。 伝統工芸の逸品

Translate

Related Items