1 / 2

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Price

¥ 262.350

Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Estimated delivery time
3月7日-8日にお届け
Int'l Shipping Fee
Apply after arriving at the Doorzo warehouse
Seller
オートクラフト(近畿運輸局指定工場完備)
MORE
More Sellers

Check out the same item from other (4) stores

View
Sale
2.27-2.28, Mercari ¥400+¥1,000+¥2,200 OFF! 2.24-2.28, Game Sites 4% off! 2.21-2.28, Bookoff, Hardoff, Netoff 5% OFF! 2.01-2.28, One "0 Proxy Fee" coupon daily!

この商品について

  • 仕様 : 単筒式、全長調整式、36段階減衰力調整

商品紹介

Best iはRSR社車高調のフラッグシップモデルであるSuper iの開発で得られたノウハウや基本スペックを惜しみなく注ぎ込み開発された車高調です。
基本コンセプトやスペックはSuper iと同等としながらも、使用部品に量産品を用い、オイルもストリートユースで十分耐えうるレベルの物へと見直すなど、品質を保ちつつ、よりお求めやすい価格帯の製品となっています。
Lサイズミニバン、セダンなど、幅広いシチュエーションをカバーする車高調です。

オーバーホール
純国産かつ社内組付けなので、OH (オーバーホール) が可能です。

特徴
減衰力調整
減衰力は伸縮同時36段調整を採用 (一部車種除く) 。細かい調整幅を持たせることで狙い通りの減衰特性が設定可能となっています。使用シチュエーションに合わせて自分好みの設定に変更が可能です。

単筒式
特殊な形状にすることで高速ストローク時にありがちな不快な突き上げ感を出来るだけ緩和させています。
本体は、内径φ40 (※) スチールボディを採用しています。オイル容量を十分に確保し放熱性に優れた単筒式ショックアブソーバーとなっています。 (※ストラット式はφ46)

全長調整式
Best iの基本コンセプトの通り、走行性・乗り味・乗り心地に影響を与えるストローク量を確保し、「しなやかな足」となっています。
ローダウンしてもストローク量自体は変化しないため、常に同じ乗り心地でいつものコーナーをクリアできます。また、ロックシートレスのロアシート採用により、従来のようなネジ同士の固着もなく、スピーディーな調整が可能となっています。

オイル
オイルはストリートユースでも十分に効果を発揮するレベルの物を厳選。もちろん数々のテストを繰り返し、Best iに適した減衰特性を発揮するオイルです。

スプリング
軽量でヘタらないスプリング「Ti2000」を採用しました。各車種、3種類のバネレートを設定している為 (一部の車種は除きます) 、オーダー時に自分好みの乗り味を選択する事ができます。
使用する車高やステージに合わせたセッティング変更に応える為、推奨以外のレートも準備しました。 (推奨以外のレートを選択した場合、カタログ表記より車高差が発生する場合があります。)

アッパーマウント
スチールアッパーマウントを採用しています。 (一部車種は純正アッパーを再使用) ピロボール仕様はダイレクト感が増すものの作動音や振動が起こりやすいためにこれに匹敵する強靭なスチール材とし、専用ゴムブッシュマウントを採用しました。
また、ストラット車にはスラストベアリングを使用したマウントゴム方式の採用で異音や振動の発生を防止しており、これらはステアリング操作時のレスポンスの向上と快適な乗り心地にも貢献し、独自のキャンバー調整機能 (一部車種を除く) を設けています。

ご購入の前に、車両型式、エンジン型式、駆動方式、年式、グレード等を車検証及びコーションプレート等でご確認いただき、メーカーホームページで車種適合に誤りがないか必ずご確認ください。

使用上の注意

●[減衰力調整の表記が※1の場合]:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
●[減衰力調整の表記が※2の場合]:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルア
ジャスター装着により、
 ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
 (車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致
します。)
●[フロントキャンバー調整の表記が※3の場合]:キャンバー調整はできません。(車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。
アッパーマウント付きASSYではありません。)
●[フロントキャンバー調整の表記が※4の場合]:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。(一部の車種について、フロントアッパーマウ
ントは純正を使用します。)
●最大車高調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法よりの数値であり、保証できる走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲内については推奨車高調整幅を参照してください

Translate

Related Items