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映像化困難といわれたSF文学不滅の金字塔を完全ドラマ化!
待望のテレビ版日本語吹替音声を収録してよみがえった!

映像化困難といわれた“SFの詩人"レイ・ブラッドベリの代表作を、最高の映画スタッフと豪華キャストにより完全ドラマ化! SFファンに語り継がれる名作が待望のTV版日本語吹替音声を初収録してよみがえった!

収録内容
DISC1(第1部「探検-The Expeditions-」/本編98分)
DISC2(第2部「移住者たち-The Settlers-」/本編98分)
DISC3(第3部「火星人-The Martians-」/本編97分+番宣予告※予定)

ストーリー
第1部「探検-The Expeditions-」
1999年、人類は火星への有人飛行に成功するが、到着直後に乗組員たちからの連絡が途絶えてしまう。翌年打ち上げられた第二次火星探検隊も行方不明となり、責任者のワイルダー大佐自らが第3次飛行に同乗し、調査に乗り出す。そして火星の土を踏んだワイルダーたちは、廃墟と化した高度な文明と、火星人の絶滅という事実を目の当たりにする。
第2部「移住者たち-The Settlers-」
2004年、おびただしい数の宇宙船団が火星へ旅立ち、人類の移住が始まった。火星が急速に“地球化"していく中で、移住者たちは死んだはずの肉親と再会するなど次々と不思議な体験に見舞われる。移民調整官となったワイルダーは、超常現象は火星人の生き残りによるものではないかと睨むが、そのころ地球では核戦争の危機が迫っていた。
第3部「火星人-The Martians-」
2006年、地球は最終戦争により滅んだ。開戦直前に帰還した火星への移住者たちも死滅し、火星に残ったわずかな人々はそれぞれ生き延びる方法を模索していた。生存者を探す旅を続ける途中、ついに火星人とのコンタクトを果たしたワイルダーは、人類と火星人の再生のため、ある“決断"を下す。


キャスト
■ロック・ハドソン(ジョン・ワイルダー大佐役/声:井上孝雄)『ジャイアンツ』
■ゲイル・ハニカット(ルス・ワイルダー役/声:朝井良江※現・浅井淑子)『ヘルハウス』
■ダーレン・マクギャヴィン(パークヒル役/声:飯塚昭三)TV「事件記者コルチャック」
■バーニー・ケイシー(スペンダー役/声:田中信夫)『スパイ・ライク・アス』
■ロディ・マクドウォール(ストーン神父役/声:千田光男)『猿の惑星』
■フリッツ・ウィーヴァー(ペレグリン神父役:/宮田 光)『クリープショー』
■アナ:マリア・シェル(アナ役/声:鈴木れい子)『スパーマン』
■マイケル・アンダーソン・ジュニア(デビッド役/声:安原義人)『エルダー兄弟』
■ジョイス・ヴァン・パタン(エルマ役/声:加川紘子)『モンキー・シャイン』
■クリストファー・コネリー(ベン役:/声:伊武雅刀)『ベンジー』
■バーナデット・ピーターズ(ジュヌビエーブ・セルサー役/声:白石冬美)『ピンク・キャデラック』
■バリー・モース(ハサウェイ役/声:北川米彦)TV「逃亡者」
■日本語版ナレーター:大木民夫

スタッフ
■監督:マイケル・アンダーソン『オルカ』『八十日間世界一周』
■脚本:リチャード・マシスン『ある日どこかで』『激突! 』
■製作:アンドリュー・ドナリー『ニコライとアレクサンドラ』、ミルトン・サボツキー『テラー博士の恐怖』
■製作総指揮:チャールズ・フライズ『スクリーマーズ』、ディック・バーグ『誇り高き戦場』
■撮影:テッド・ムーア『オルカ』
■編集:ユーニス・マウントジョイ『王になろうとした男』
■美術:アシェトン・ゴートン『レジェンド/光と闇の伝説』
■特殊効果:ジョン・スティアーズ『スター・ウォーズ』
■音楽:スタンリー・マイヤーズ『ディア・ハンター』

特典
■映像特典
・俳優ジェームズ・フォークナー(火星人K氏役)のインタビュー映像を収録。
■封入特典
・特製ブックレット(カラー12頁)
■特典仕様
・特製ブック型ケース仕様

※吹替音源の無い部分及び特典映像はオリジナル音声・日本語字幕となります。

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