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詳細情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 100 g
メーカー ‏ : ‎ OEHMS
EAN ‏ : ‎ 4589538750442
レーベル ‏ : ‎ OEHMS
ASIN ‏ : ‎ B082JQ8XVX
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

内容紹介

SCARLATTI & MORE
クリスティーナ・ビアンキ ハープ・リサイタル

1.ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ ロ短調 K.197/L.147/P.124(ハープ編)
2.スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.239/L.281/P.56(ハープ編)
3-5.タイユフェール(1892-1983):ハープ・ソナタ
6.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.213/L.108/P.288(ハープ編)
7.スカルラッティ:ソナタ ヘ長調 K.469/L.431/P.514(ハープ編)
8.C.P.E.バッハ(1714-1788):スペインのフォリアによる12の変奏曲 Wq.118/9,H.263(ハープ編)
9.スカルラッティ:ソナタ イ短調 K.149/L.93/P.241(ハープ編)
10.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.162/L.21/P.162ハープ編)
11.スカルラッティ:ソナタ ホ短調 K.198/L.22/P.132(ハープ編)
12-14.アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・バルティン(1931-2009): 3つの前奏曲
15.スカルラッティ:ソナタ ト長調(ハープ編)
16.スカルラッティ:ソナタ ト短調(ハープ編)

クリスティーナ・ビアンキ(ハープ)

録音 2019年3月4-6日
バイエルン放送 第2スタジオ,ドイツ

7歳でハープのレッスンを始めたクリスティーナ・ビアンキ。16歳でミラノ音楽学校を卒業、1989年から1995年まで「EUユース管弦楽団」の首席奏者を務めた後、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団の首席奏者を経て、2001年から2008年にはバイエルン放送交響楽団の首席奏者を務めるなど着実にキャリアを重ね、現在では大学で教える傍らソリストとして活躍しています。ビアンキは長年に渡りドメニコ・スカルラッティの作品を研究しており、このアルバムでは彼の一連の作品をハープで演奏。本来は鍵盤のためのソナタ(ギターで演奏されることもしばしば)を違った視点で聴かせます。合間には、タイユフェール、C.P.E.バッハ、ロシアの近代作曲家バルティンの珍しい作品を挿入し、選曲にユニークなアクセントを施しています。

メディア掲載レビューほか

7歳でハープのレッスンを始めたクリスティーナ・ビアンキ。16歳でミラノ音楽学校を卒業、1989年から1995年まで「EUユース管弦楽団」の首席奏者を務めた後、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団の首席奏者を経て、2001年から2008年にはバイエルン放送交響楽団の首席奏者を務めるなど着実にキャリアを重ね、現在では大学で教える傍らソリストとして活躍しています。ビアンキは長年に渡りドメニコ・スカルラッティの作品を研究しており、このアルバムでは彼の一連の作品をハープで演奏。本来は鍵盤のためのソナタ(ギターで演奏されることもしばしば)を違った視点で聴かせます。合間には、タイユフェール、C.P.E.バッハ、ロシアの近代作曲家バルティンの珍しい作品を挿入し、選曲にユニークなアクセントを施しています。 (C)RS

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