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外装素材 CORDURA 500D ナイロン
クロージャータイプ ファスナー
原産国 フィリピン

この商品について

  • タテ10cmxヨコ18cm
  • ポケットの数:4(外側2/内側2)
  • 重量:60g

商品紹介

KELTYの小物シリーズ。
新色の追加と裏地を荷物が識別しやすいブルーにアップデート。
このポーチは左右にジッパーが付いており、それぞれが別のポケットになっています。
片方には2つ分けのスリーブが付いていますので、ここに免許証や定期券、そしてお金を入れて、もう1つのポケットに携帯電話を入れておけば、これだけで遊びに行くことができます。
片面のスリーブポケットはチケットやレシート、携帯電話などを一時的に入れておくのに重宝します。
大きなリングは何かにかける時に役立ちます。
生地の色は裏表で違う色のコンビネーションになっていて、贅沢にもインビスタ社製の500D(デニール)コーデュラナイロンを使用しています。

ブランド紹介

KELTYの歴史は、そのままバックパックの変遷と言える。
大型であれ小型であれ現在のバックパックの機構には、ウエストベルトが装備され、背部をテンションさせるなど幾つかの共通点がある。
この基本概念は、50年以上前、ディック・ケルティの「発明」による。
KELTYブランドは1952年、南カリフォルニアのディック・ケルティの自宅で、500ドルの借金と共にスタートした。
ケルティはガレージで、溶接機を片手にアルミフレームと格闘し、妻のニーナは台所でミシンをかけ続けていた。
自身が熱狂的なアウトドアマンであるケルティは、自分が納得できない製品に妥協することなく、作っては改良を加える日々が流れた。
しかし転機はまもなく訪れた。カタログに掲載した前代未聞のモノ、アルミ製フレーム+分割されたナイロンのコンパートメントに、全米の若者達の目が惹かれた。
ここからバックパッカーという新たな文化が誕生し、KELTYのロゴを背負うことがステータスとなっていった。
その完成度と機能性の高さは、プロのクライマー達の注目を集め始め1963年のF.UnsoeldとF.Hornbeinによるエベレストへの初登頂、1966年ナショナル・ジオグラフィック南極大陸遠征、1975年K2、1982年Cholatseへの初登頂、そして1983年7大陸最高峰遠征…米国の歴史的偉業の多くはKELTYと共に達成されてきた。
1970年、メキシコ国境からカナダ国境までのアメリカ西海岸を南北に縦走する4,240Kmの米国の長距離自然歩道、パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)を1シーズン以内に全行程を歩ききるスルーハイキングの最初の成功者、Eric Ryback(当時18才)のバックパックもKELTYだった。

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