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ITANSE
(3704)
屋内/屋外使用 屋外用
ブランド ITANSE
レッド
特徴 耐病性
予想開花時期

この商品について

  • 薄皮で皮が口に残らず、糖度はおおよそ9度程度まで上がる甘いミニトマト品種!(糖度は栽培方法等により変わります) 受粉しなくても実が生る単為結果性(たんいけっかせい)を持った品種です! トマトトーン等のホルモン処理の必要が無く、虫が来ないマンションのベランダなどでも段とび無く連続着果します。 房の長さは普通のミニトマト品種より長めの長房タイプで、背丈は普通のトマト同様高くなるので長い支柱は必要です。 味の濃い食味で、果肉がしっかりしており食べやすい。 果重は15~20g程度でミニトマトの中では少し大粒になる。 比較的裂果しにくく、日持ち性にも優れる。 簡単に多収穫栽培可能の美味しいミニトマト! 畑やお庭、プタンターやコンテナーなどで栽培可能です。 酸味と甘みのバランスが良く食味良好です。
  • 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たり良く水はけの良い土を好みます。充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。
  • ■植え付け 充分に気温が上がる4月中旬以降(本州目安)が植え付けの適期です。 排水が悪いと生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。 盛り土する事で排水性が高まります。 鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。 トマトはナス科ナス属です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。
  • ■水やり・肥料 水やりは控えめに乾燥気味に育てます。 トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。 追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。 ■耐病性 病害抵抗性はタバコモザイクウィルス(Tm-2a)、葉カビ病(Cf-9)、萎凋病レース1,2、根腐れ萎凋病、半身萎凋病。耐病性はウドンコ病。
  • ■収穫 トマトにしっかり実を成らす一番重要なことは、1段目にしっかり実をつけることです。 1段目とは最初の花房です。単為結果(たんいけっか)性を持つ品種以外は、トマトトーンなどの着果促進剤を1回、最初の花にスプレーすると着果率が上がります。 1段目にしっかり実がつくと、トマトの性質として2段目、3段目も自動的に実が成ります。1段目に実がつかない場合は、段とび着果になりやすいです。 品種にもよりますがミニトマトでしたら定植後、約60日~70日頃から、中玉・大玉系でしたら定植後、約70日~90日頃から収穫開始出来ます。 本来の食味を楽しむためには、できるだけ完熟に近い状態で収穫してください。 とり遅れやとり残しのないようにしましょう。

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