この商品について

• 官能的で攻撃的なフルボディ
• 優しくセクシーな女性に憧れる､骨太でハードな男性的なブレンド｡ブラックペッパーやシナモンのスパイシーな香り、そしてカカオを想わせるしっかりとしたボディ。余韻にサンダルウッドのようなウッディな香りが囁きます。エスプレッソやカプチーノにも最適です。 2010〜15年まで、ANA国際線ファーストクラスに搭載されていたこともあり、搭乗された方からも、たいへん人気があります。
• コーヒーの出来上がり200cc淹れるのに15g〜20gを目安に85℃位のお湯使い20秒位濡らした後、コーヒーが膨らみすぎないような低い水位をキープしながら、少しづつゆっくりゆっくりドリップしますと、とても美味しく淹ります。

GINOのコーヒーには大きな特徴があります。 焙煎日から１ヶ月ほど経ってから本来の香りが放ち始めます。 一番美味しい飲み頃は、そこから１ヶ月半位です。 標高の高いところで栽培された生産者(農園)の、たいへん上質な硬い生豆を選んでいるためです。 標高が高いほど一日の寒暖の差が大きくなり、より香りの強い上質な硬い豆となり、香りが放つ(開きだす)までに時間がかかります。 ちょうど、長期熟成型の高級ワインのイメージです。23℃位まででしたら、この袋に入れたまま、室温(常温)で保存してください。 もう一つの大きな特徴は、ブレンドのスタイルです。GINOのオリジナルブレンドは、香りをテーマに、香水を調香するようなイメージで、ブレンド創りをしております。 香りがいく層にも重なり合うような、他にない独創的なスタイルが、ファンの皆様には喜びいただいているのではないでしょうか。 いく層にも広がる、香りをテーマにお創した、GINOのオリジナルブレンドを、どうぞゆっくりお楽しみください。