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¥ 1,600

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うぐいす柄
紺十字
紺白三本
緑耳
茶/紺
遠州
黄遠州
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

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Seller
町田絲店
(496)
ブランド MACHIDA
材質 コットン
紺白三本
スタイル 真田紐
線の太さ 9mm

詳細情報

製品サイズ ‏ : ‎ 500 x 0.9 x 0.1 cm; 40 g
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2020/7/8
メーカー ‏ : ‎ 町田絲店
ASIN ‏ : ‎ B08CMSHWRK
原産国 ‏ : ‎ 日本

この商品について

  • 【素材】綿100%
  • 【サイズ・重量】幅:約9mm(0.5mm程度巾が前後あります。) 紐の厚さ:約1ミリ 長さ:5mレコード巻(直径9センチ) 約44グラム
  • 【梱包サイズ・梱包重量】9×9×1(センチ) 約48グラム
  • 【製造】日本
  • 【用途】茶道具の桐の箱の紐・刀の下げ緒・鎧兜着用時の紐・帯締め用の紐・荷物紐等・ラッピンク・お祭り用品付属品など

【特徴】 真田紐(さなだひも)は、縦糸と横糸を使い織機(織り機、機(はた))で織った平たく狭い織物の日本特有の紐の形状です。
漢字では「絛紐(さなだひも)」と書くこともあります。
元々は一重織りで、中を空洞にした袋織りが多く出ています。
材質は木綿・正絹を使ことが多いです。中世以降は主に茶道具の桐箱の紐として用いられてきます。刀の下げ緒、鎧兜着用時の紐、荷物紐等に使用されます。
近年では真田紐はブレスレット、家具、インテリアなどにも活躍の場を広げており、伝統とモダンが融合する新しい姿が海外からも注目されています。
真田紐は、通常の織物の4倍以上の糸を圧縮して平たく織られ、伸びにくく丈夫であり、そのため重量物を吊ったり、物を確実に縛ったりする際に多く使われます。
柄の一部は家紋の様に家・個人の決められた柄があり個人・集団の認証、作品の真贋鑑定に使われています。主にお茶道具用として発達してきたもので流派により指定柄・指定色があります。また舞台道具・小道具やお祭りなどによく用いられます。真田紐は世界で最も細い織物といわれています。

(柄のいわれ抜粋)茶道具  濃茶・濃緑・古代紫無地  
裏千家・・・薄茶に薄緑のふち  
表千家・・・金茶・山吹色
遠州・・・遠州柄
皇室関係・・・古代紫無地・紫無地・古代朱無地
神社・仏閣・・・白無地・古代紫無地・古代朱無地
武家・・・黒無地・金茶無地

★サイズ(紐幅)
綿綿ヌキ袋真田紐:9㎜・12㎜・15㎜

★素材
綿綿ヌキ袋真田紐:綿

★色
綿袋真田紐:茶/紺 古代紫 緑耳 黄遠州 紺白三本 紺十字 遠州 うぐいす柄

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