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¥ 5,980

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パターン名
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Quantity
1
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Seller
ITANSE
(3709)
屋内/屋外使用 インドア, 屋外用
ブランド ITANSE
特徴 耐寒性
予想開花時期
太陽光暴露 日向

この商品について

  • 真夏の暑さ、秋の日照時間の短い季節や、弱光線でも開花結実しやすい強健な品種です! 糖度ものりやすく、食味が良い美味しいミニトマトです。 野菜用深めのプランターでも簡単に栽培できます。6月から少し涼しくなった9月に植えて秋に収穫できるミニトマトです。 寒冷地以外では9月末頃まで植付け可能です。 植付けから収穫開始までは、約50日です。 (収穫時期は毎年の気候などにより多少変わります)
  • 【トマト苗、ピーマン苗などの秋冬室内栽培につきまして】 トマト、ピーマン類は直接霜があたらない室内の環境でしたら2~3℃程度まで耐える耐寒性がありますので、鉢植えにして秋冬も室内窓辺などで栽培可能です。 (秋冬栽培の注意点) ・苗1本につき、8号から10号程度の大き目で深さもある鉢に植える。 ・日光がとても重要です。室内窓辺に置く場合も、日光が直接差し込むぐらいの光量が必要です。天気の良い暖かい日中は、できるだけ室外に出して直射日光に当ててください。 ・室内でも、明け方に0℃以下になる環境では、枯れる可能性が高くなりますので、暖房機などで加温してください。 ・水やりは、鉢の表面の土が乾いてからたっぷり水を与えてください。毎日少しずつ水をやるのは根腐れの原因になり良くありません。 ・トマト大王などの矮性品種は基本的に、剪定の必要はありません。そのまま育てて頂けます。 すずなりトマトなどの背が高くなる品種は、室内管理できる高さまで主枝を伸ばした後、主枝をお好みの高さで(鉢植えから1.5m目安)剪定して頂くと、脇枝からも収穫できます。
  • 【育て方】 育て方は普通のミニトマトと同じです。 植付け時期が暑い時期ですので、しっかり土に根が張るまで水切れに注意してください。 1段目に実をつけることがポイントです。 1段目に実がついたら、その上の段も自然に実がつきます。 元肥は控えめにして、実がついて少し肥大し始めた頃に1回目の追肥を施してください。 追肥は2週に1回程度、樹の様子を見ながら少しずつ与えてください。
  • 植付けは7月~9月中旬まで可能です。 11月に入ってからの実の色づきは日照量が減るため遅くなりますが、そのまま待っていただければ色づきます。 早く収穫したいときはオレンジ色ぐらいで収穫し、室温で4~5日置くと追熟します。 トマトは寒さに強いので、初霜が降りる直前まで収穫可能です。
  • 【利用法】 樹生りで完熟させると、とても甘くなります。 特に秋雨の時期が終わり、気候が乾燥してくると糖度が上がりやすいです。 サラダやお弁当トマトなど使いやすいサイズで、生食でも加熱調理でも美味しいミニトマトです。

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