この商品について

• 86 GR ZN6・BRZ ZC6 後期 オリジナルシリーズ ステアリング レッドカーボン ブラックユーロステッチ ステアリング
• ※希望小売価格は送料込価格を表示しております。※車両装着写真については装着後のイメージです。

・純正パーツ、純正エアバッグ、純正パドルシフト対応
純正ステアリングに付属しているパーツおよびエアバッグはレアル製ステアリングに移設できます。純正パドルシフトにも対応しています。
そのためレアル製品にエアバッグ、スイッチ、カバー類は付属しておりません。

・第三者機関による強度試験を実施
第三者機関(※1)による厳しい検査を受けています。荷重試験(ローディングテスト)、回転力試験(トルクテスト)において、純正ステアリングと同等の強度があることが証明されています。
※1:スイスに本部を置く世界最大級の検査および審査登録機関「SGS(Societe Generale de Surveillance)」

・1年間品質保証
ご購入から1年間、ステアリングのクリア部分の色あせ・ひび割れ・凹凸に対する保証をさせていただきます。(革部分およびステッチは保証対象外)
※当社の製品であることを証明するため、ステアリングの裏側部分にREAL刻印を施しています。

・軽量高剛性のアルミ合金フレーム
純正ステアリングと同様、軽量かつ強靭さが特徴のアルミニウム合金を採用しており、より安全性に留意しています。

・ステアリング外径の小径化
ステアリングの外径を小径化しています。それにより操作性の向上を図っています。

・「Dシェイプ」採用
ステアリング下部をフラット化し、ドライビングポジションにゆとりを与えます。　

・安全性を追求したウッドチップ構造
ステアリングの内部は天然木を細かく砕いてチップ状にしたものを圧縮成形した「ウッドチップ圧縮材」です。もしもの衝撃でも人体に対し、より安全な構造になっています。

・カーボン35層、ウッド(カラー)8層、プリント5層のクリア塗装
レアル製ステアリングは、カーボン35層、ウッド(カラー)8層、プリント5層の硬皮膜クリア塗装を施しています。

・転写プリントではない本物の素材
カーボンコンビステアリングは本物のカーボン、ウッドコンビステアリングは天然本木目を使用しています。

・厳選された高級本牛革
手に馴染む柔らかさと不用意な滑りを防ぐ手触りが特徴の高級本牛革を採用しています。

・手縫いのステッチ
レザーの縫い上げは熟練の職人が1本1本丁寧に手作業で行っています。

・自然な感覚のガングリップ
手を置く位置をわずかにくぼませたガングリップ形状を採用しました。それは見た目の美しさだけでなく、疲れにくさと操作性を考慮して考えだされたもの。そっと手を置いた瞬間に自然と手に馴染む感覚は“レアル”ならではの特徴です。

・バックグリップ
クリア部背面に指の形状に合わせた凹みを施しています。
グリップ時の接触面積を広くし、摩擦力を上げることにより操作性を向上させます。

Dシェイプ / 小径 / ガングリップ
スタンダードレザー or ウルトラスエード
ユーロステッチ　　

適合車種　
TOYOTA 86 GR (ZN6 H29(2017).12～
TOYOTA C-HR“GR SPORT”(10系 R1(2019).10～
TOYOTA アクア “GR SPORT・17インチパッケージ” (10系 H29(2017).11～
TOYOTA ヴィッツGRMN (130系 H30(2018).6～
TOYOTA ヴィッツ GR SPORT “GR” (130系 H29(2017).9～
TOYOTA ヴォクシー “GR SPORT” (80系 H29(2017).9～
TOYOTA ノア “GR SPORT” (80系 H29(2017).9～
TOYOTA ハリアー “GR SPORT” (60系 H29(2017).9～
TOYOTA プリウスPHV “GR SPORT” (50系 H29(2017).9～
TOYOTA プリウスα “GR SPORT” (40系 H29(2017).12～
TOYOTA マークX “GR SPORT” (130系 H29(2017).9～
SUBARU BRZ (ZC6:後期 H28(2016).8～　
TOYOTA 86 (ZN6:後期 H28(2016).8～

この商品にエアバッグやパドルシフト、スイッチ、カバー類は付属しておりません。純正品を再使用してください。
純正ステアリングがステアリングヒーター付きの場合、この商品に交換するとステアリングヒーターは作動しません。
フレーム(骨組み)部分は車種別専用設計品ではありますが、車種別個体差と商品個体差によっては、ステアリングが水平位置より回転方向に対して若干傾く場合がございます。 このような場合は、車両側のタイロッドの調整により補正を行って下さい。また、その費用につきましては、お客様にてご負担下さいますようお願いいたします。