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詳細情報

製品サイズ ‏ : ‎ 50 x 36 x 31 cm; 2.84 kg
発売日 ‏ : ‎ 2021/1/20
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2020/12/25
メーカー ‏ : ‎ ウッディジョー(Woody JOE)
ASIN ‏ : ‎ B08R74W6HP
原産国 ‏ : ‎ 日本

この商品について

  • 完成時サイズ:全幅500mm、奥行360mm、全高310mm
  • 木材を主材料とした未塗装木製組み立てキット、別途、工具、塗料等が必要。
  • 製作参考時間:162時間
  • 天守台の組立構成から天守の高欄・窓格子など細部に至るまで、精度の高いレーザー加工部品により構成
  • 材質等:ヒノキ、スプルス、アガチス、神代タモの木材

商品紹介

加藤清正が七年の歳月を費やし、慶長12年(1607)に完成。
日本三名城の一つ。
五重に見える大天守は、二重、四重にあたる部分が屋根ではなく廂(ひさし)で、正確には三重六階地下一階である。
小天守は三重四階地下一階。
漆喰壁と柿渋塗りの黒い下見板張りが特徴。
天守台から迫り出した部分に設置された石落としや小天守の「忍び返し」と言われる鉄串、緩やかな勾配から上部に向かって垂直となる「武者返し」、「三日月石垣」と呼ばれる高石垣など、清正が建造した鉄壁の要塞の特徴が随所に見られる。
現在の天守は鉄筋コンクリート造りで、築城350年にあたる昭和30年(1960)に熊本市が寄付を募り、再建した。
「銀杏城」とも呼ばれ、かつて清正が植えたと伝えられる大イチョウが秋には黄金に輝く。

キットは天守台の組立構成から天守の高欄・窓格子など細部に至るまで、精度の高いレーザー加工部品により構成された、スケール感重視の組み立てやすい改良版熊本城です。
石垣は希少な神代材を使用し、台紙模様を参考に接着しながら積み上げます。
組み立てはわかりやすいカラー組み立て説明書がしっかりサポート。
迫力ある熊本城を再現できます。

完成時サイズ:全幅500mm、奥行360mm、全高310mm
材質等
ヒノキ、シナ、スプルス、アガチス、神代タモの木材。
木製レーザー部品 23種。
その他の木製部品 33種。
金属部品。
付属品
組み立て説明書、石垣台紙、屋根型紙、格子窓紙。

※この商品は、組み立てが必要な木製模型です。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。

安全警告

該当なし

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