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¥ 3,070

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Amazon.co.jp 限定・バイオレット
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スタイル名
21.0cm
22.0cm
23.0cm
24.0cm
25.0cm
26.0cm
27.0cm
28.0cm
Quantity
1
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Amazon Japan
外装素材 ポリエステル
クロージャータイプ プルオン
耐水レベル 非防水
原産国 中国

この商品について

  • 【マリンシューズで足を守ろう】東京・浅草でダイビング用品(TUSA)を手掛けているタバタが日本人のために設計したマリンシューズ。海辺や川辺はそのきれいなイメージとは裏腹に、鋭利な石、貝殻、サンゴなどが落ちており、素足で歩くと足を傷つけるリスクが高まります。。そんな危険から足を守るために、水遊びには是非マリンシューズを履くことをお勧めします。マリンシューズは、足裏はもちろんのこと、つま先から足の甲までしっかりカバーできるので、様々な刺激から足全体をしっかりと守ってくれます。REEFTOURER(リーフツアラー)のマリンシューズは、フィンガードを装備しているので、シュノーケリング時にもかかとがこすれず快適に過ごせます。
  • 【水中でも陸上でも快適な履き心地】マリンシューズはどれも一緒と思って、適当に選んではいけません。砂浜、水の中、どこでも快適なものを選ぶポイントは3つ。伸縮性・水はけの良さ・きつめの履き口です。まず1点めの伸縮性。これは履き心地に直結します。マリンシューズは水の中で脱げてしまうことや砂の入りを減らすために通常より少し小さいサイズを買うことが推奨されていますが、生地に伸縮性がないと、足が窮屈でとても履いていられません。REEFTOURER(リーフツアラー)のマリンシューズは、ウェットスーツにも使われる伸縮性のある素材を採用しているので、そんな心配はありません! 2点目は、水はけの良さです。靴の中から水がはけないと、靴がどんどん重くなってしまいます。こうなると、足運びがしにくく、陸上にでても乾きにくくなってしまいます。REEFTOURER(リーフツアラー)のマリンシューズは、シューズの側面にメッシュ生地を採用。水中でもシューズが重くならずスイスイ歩くことができます。さらに、靴の中に蒸れがたまってしまうこともなく、陸上にでればすぐに乾く優れもの。メッシュ生地だと砂が入るのでは?と心配される方も多いと思いますが、砂の侵入は履き口からが多いのです。サイズ選びのポイントを参考に、ぴったりサイズのシューズにしていただくことで砂対策が可能です!
  • 【足をしっかり保護! さらに日焼けからも守る】マリンシューズで最も大切なことは、しっかりと足が保護されることです。REEFTOURER(リーフツアラー)のマリンシューズは、ソール(靴底)にしっかりした厚みを持たせ、滑り止め加工が施しています。ソールがペラっとしたマリンシューズでは、岩場など尖りがあるような場所では足裏に痛みを感じやすく踏ん張りがききません。砂浜を歩く時も、貝殻の破片や小枝などの刺激を感じやすく、無意識に慎重に歩くこととなり思いっきり楽しみにくくなってしまいます。しっかりとしたソールのマリンシューズは安心感が格別です。また、履き口がミドルカットになっているので、足の中ででっぱりとなっているくるぶしもしっかりガード。遊泳中のケガを防止してくれます。さらに、夏の大敵、日焼けも防いでくれます。レギンスとミドルカットマリンシューズを組み合わせれば、足の日焼け予防はばっちりです!
  • 【シュノーケリングに最適なヒールガード付】海や川でフィンを付けたシュノーケリングも楽しもうと思っているなら、このマリンシューズがとってもおすすめです。マリンシューズのかかと部分にはヒールガードを装備。マリンシューズを履いたままフィンを装着しても、かかとが擦れて痛くなってしまうことを防いでくれます。さらに、ヒールガードにより、かかとがしっかりしてるのでかかと上部の生地がよれてしまい、水中で脱げてしまうということもありません。ひも付きのスニーカータイプのマリンシューズも調整がしやすく便利なのですが、フィンを履いた時にはヒモ部分や調整のストラップが邪魔になってしまい、きちんと履けないことも…。フィンを履こうとお考えの方は、ヒモのないモックタイプが断然おすすめです。
  • 【サイズ選びのポイント】マリンシューズのサイズ選びって悩みますよね。サイズ選びのポイントは「いつもの靴より少し小さめを選ぶ」です! REEFTORER(リーフツアラー)のマリンシューズは履きはじめが少し窮屈でも、伸縮性が良いので履いていられなくなるほどキツく感じられることはほとんどありません。反対に、余裕をもってワンサイズ上等の大きめサイズを選んでしまうと、かかとがフィットせず、足がシューズの中でずれてしまい、滑りやすい場所で力がうまく入らず転倒してしまうリスクを高めます。また、足首やかかとに隙間があると、その隙間からシューズ内に砂が入りやすくもなります。マリンシューズは「いつもの靴より少し小さめ」を選んで、快適にお過ごしください。
  • 最後はきつめの履き口であること。広い方が履きやすいのでは?と思う方も多いと思いますが、上記の通りマリンシューズの砂の多くはこの履き口から侵入します。着脱時にはプルストラップを持てば、簡単に着脱できるので履き口がせまくても着脱のしにくさを感じることはありません

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