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株式会社東京ヨーロッパ食材
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ブランド 東京468食材
サイズ 約400-450g
ユニット数 1.00 個
メーカー 東京468食材

この商品について

  • ●フランス料理かかせないウサギ肉。肉付きの良いもも肉です。
  • ●保存方法:冷凍-18℃以下で保存 ●内容量:約400-450g ●原産国:イタリア ● 原材料名:ウサギのモモ肉
  • ●発送温度帯:冷凍 ● 販売者:㈱東京ヨーロッパ食材 ●輸入者:㈱ノーザンエクスプレス
  • ※別温度帯のご注文(冷蔵&冷凍、冷凍&常温など)の場合、「冷蔵便1つ口」でのお届けとなります。お届け時に完全な冷凍状態ではない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

商品の説明

《うさぎ料理はヨーロッパの家庭の味 シンプルな調理法と味つけでもおいしく仕上がるのがうさぎ料理の魅力です》
日本では珍しいウサギのお肉ですが、ヨーロッパでは食用に飼育されたウサギがお肉屋さんで売られています。
通年を通して販売されているのは、食用として飼育されている家ウサギ。冬はジビエとして野生のウサギがごちそうになります。
イタリアでは、家庭料理としてウサギ肉が登場します。パスタのラグーソースだったり、シチューだったりといろんなレシピがありますが、調理方法も味つけもシンプルでおいしく仕上がるのがうさぎ料理の魅力です。
イタリアの家庭料理では、『カチャトーラ』が良く食べられます。 オリーブオイルでアーリオ(ニンニク)、玉ねぎ、セージやタイムなどのハーブの香りを出し、ウサギ肉の表面に焼き色を付けたら白ワイン(赤ワイン+トマトのバージョンも)とブイヨンなどで煮込んでいきます。タジャスカ産のオリーブ(黒オリーブの塩水漬け)を加えれば、リグーリア風の煮込みに。また、生クリームで仕上げたクリーム煮(フリカッセ)もオススメです。
《いちばんボリュームがあるモモ肉 骨付きのままの豪快調理でお楽しみください!》
<下処理のコツ>
うさぎのモモ肉は、一番肉のボリュームがある部位なので、お肉のおいしさを存分に味わっていただけます。
ローストでも煮込みでも、骨付きのままの調理がおすすめです。脂の少ないウサギの肉は、骨付きのまま調理することで、肉が縮まずにふっくらと仕上がります。
ただし、下処理にひとつだけコツがあります。
それは、しっぽの骨を取り除いておくことです。
2本入りのモモ肉のどちらかにしっぽの骨がついています。プリっとしたおしりのお肉の先から内側に伸びた数センチ程度の骨がついていますので、取り除いてから調理するのがおすすめです。

原材料・成分

ウサギのモモ肉

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