1 / 4

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

J4U
Translate

Price

¥ 2,833

( ≈ -- )
サイズ
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
luckyLife
(106)
材質 紙材
ブランド J4U
サイズ 80x120cm
設置タイプ シールタイプ
防紫外線 True

この商品について

  • 【インテリア・DIY】:飽きのこないデザインで、やさしげな雰囲気を漂わせ、お宅やオフィスなどをより上品な印象に。また、カットや組合せも可能なので、どんなサイズのガラスにも合わせやすいです。
  • 【目隠し、プライバシー守り】天気や昼夜を問わず、外からの視線を遮り、オフィス、会議室、浴室など目隠し効果が大事なところにおすすめです。且つ、外の自然光を室内に取り込めることができ、カーテンを閉めているときの閉塞感や窮屈感から解放されることができます。
  • 【遮熱・チョッピリ省エネ・UVカット】室内への日射を和らげ、照度を調整できます。また、夏は涼しく冬は暖か、居住スペース内の快適空間を演出!太陽光線の熱線を遮蔽、熱気・冷気の流入出を轻減することによりエアコン使用時の空調効率をUP!紫外線(UV)を99%カットし、明るさを保ちつつ、床材や家具の色褪せを防ぎます。
  • 【貼り付け簡単・残り物なし】水だけで迅速で簡単に貼り付けます!しかも何度でも貼って再利用可能、長年にわたって、使用できるエコアイテムです。初心者の方でも簡単に貼ることができます。接着剤・糊やテープを使わずに静電気の力で吸着するので、手で簡単にはがせ、剥がした時「跡」が残りません。
  • 【適用場所】表面が平たで滑らかなガラスであれば、シャワールーム、窓、引き戸、オフィス、テーブル、花瓶などに全て適用します。

適用場所が広い
一般家庭の窓、ガラスのポーチ、ガラス引き戸、浴室、また企業、店舗、オフィス、会議室やフランス窓、デスクのセグメントに非常に適しています。
【窓用フィルムの貼り付け方】
1.ガラスフィルムの裁断:ガラス寸法を測り、必要な長さにカットします。 (フィルムは縦×横それぞれのサイズより1.5cm程度大きめにカットしましょう。これからの調整用です。)
2.ガラスの清掃: 水で濡らしてガラスの汚れを落としてください。(タオルとかキッチンペーパーとかスキージーなどで浮いた汚れや水を切っていきます。)ガラスの綺麗さが仕上がりの差に影響します。念入りにお掃除しましょう!
3.ガラス面へスプレー:清掃後、水溶液をガラス面にたっぷりとスプレーしてください。霧吹きに水を入れ、2~3滴中性洗剤を入れます(貼る時に滑りやすくなり貼りやすくするためです)。水が垂れるまで、一見多すぎるかなと思うくらい吹き付けましょう。
4.保護フィルム剥がし:保護フィルム(不要なフィルム)を剥がします。 ご注意:このステップを忘れないようにご注意ください。保護フィルムは窓用フィルム本体とくっついていますので、剥しにくいかもしれません。※セロハンテープ(粘着テープ)を両面の角につけて別々に引っ張ると容易に剥がれます。
5.ガラスフィルムの貼り付け:ガラスフィルムの滑らかな面をガラスに貼り付けます。ガラスフィルムの一番上を両手で持ち貼っていきます。上から垂直に均等な隙間で伸ばしながら貼りましょう。ガラスフィルムを貼り終えたら、スキージー(ヘラ)とかクレジットカードとか尺などで少し力を入れて真ん中から外側へ気泡と水分を取り除いてください。
6.余分を切ります: ガイドにはスキージー(ヘラ)・クレジットカードのような固めのカードを使い、カッターはガラスフィルム側に刃を当てて切ります。
7.仕上げ: 最後に、タオルかキッチンペーパーなどで水分を取り除いてください。
※ 作業は2人以上で行う事をおすすめしております。
【注意事項】
① 適用しない場所:粗いまたは凹凸のガラス、窓の外側、80℃以上のところ、埃と繊維が付いたガラス、特殊ガラス(熱線吸収ガラス、パアガラスなど)、キズ付きのガラスやヒビの入ったガラスなどです。
② 必ずガラスフィルムについた保護フィルム(不要なフィルム)を剥してください。 この手順をスキップすると、貼ったガラスフィルムが剥がれ落ちてしまうので、ご注意ください。
③ 冬の寒い時期に、フィルムは巻いている状態で固くなって、貼りつけたら、浮き上がることがあるかもしれません。解決方法は、貼る前に、ヘアドライヤーでフィルムを温めてクセを取ってください。または、温い水に暫く浸し、柔らかくなったら貼り付けます。
④ 窓の外側に使用すると、耐久年数などは圧倒的に短くなるので、おすすめいたしません。

Translate