1 / 1

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Price

¥ 4,549

( ≈ -- )
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
ハードリカー(当店では、現行ヴィンテージ・パッケージの販売となります)
(4161)
More Sellers

Check out the same item from other (2) stores

View
ワインタイプ 白ワイン
液体容量 750 ミリリットル
ブランド ノーブランド品
商品パッケージ数 1
原産地 フランケン
ビンテージ 2020

この商品について

  • フランケンワインの銘醸地、ランダースアッカー村の一級畑「ゾンネンシュトゥール」にある、樹齢50年超の葡萄を使用。古樽と新樽の両方を使用し、糖分がすべてアルコールに変わるまで発酵を施しています。さらに熟成も樽で澱とともに9~10ヶ月間行い、旨味のある辛口の味わいを表現。「コンセクエント(=一貫した)」という、その名のとおり素晴らしい畑の葡萄を使い、一貫して辛口ワインにこだわりを持って造り続ける生産者です。
  • グラスに注ぐと、白桃やパッションフルーツなど熟した果実のアロマが溢れ、オレンジの花、タイム、バニラの香りが追いかけるようにふんわりと漂います。口に含むと厚みのある洋梨の果実味が広がり、クリーミーな印象。キリっとした酸の中、貝殻石灰岩土壌が生み出す豊かなミネラルが現れ、全体にメリハリを与えています。余韻にはじんわりと染み入る葡萄の滋味深い味わいが舌に残り、綺麗なフィニッシュへと導きます。ミネラルを含んだ果実味が、心地よく口内を潤してくれる1本。地元フランケンでは、名物ホワイトアスパラと合わせていただくのが有名です。
  • 【トロッケネ・シュミッツについて】1680年から続く家族経営のワイナリー。設立当初から長年、作物や家畜を育てる複合農業を営んでいましたが、1920年代からはワイン造りに専念。ドイツ国内を中心に販売を拡大し、2002年に現在の名、「トロッケネ シュミッツ」と名付けたワイナリーが誕生しました。ワイナリー名の「トロッケネ」とは「辛口」という意味。つまり目指しているのは、その名の通り辛口のワインを造ることです。醸造の際に補糖は一切せず、糖分がすべてアルコールに変わるまで発酵、完全辛口の味わいを生み出します。ドイツワインの規定では、辛口の残留糖度は9g/L以下となっていますが、トロッケネ シュミッツのワインの残糖は、ほとんどのアイテムが0~2g/L以下です。
  • 残留糖度を限りなく抑えた造りは、現代に合ったスタイルと評判を呼び、代表的な3つのドイツワイン評価本「ゴーミヨ ドイツワインガイド2020」で3房(最高5房)、「ヴィヌム2020」3つ星(最高5つ星)、「アイヒェルマン2020」で2.5星(最高5つ星)の評価を得ています。今後の躍進が期待される注目の生産者です。
  • 温度、湿度管理された倉庫内で厳重に管理しております。お客様に安心してお召し上がり頂けるコンディションのワインを1本1本丁寧に梱包してお届け致します!クール便でのお届けをご希望の場合には【B008H29UFY】を検索の上、商品と同時購入下さい。

フランケンワインの銘醸地、ランダースアッカー村の一級畑「ゾンネンシュトゥール」にある、樹齢50年超の葡萄を使用。古樽と新樽の両方を使用し、糖分がすべてアルコールに変わるまで発酵を施しています。さらに熟成も樽で澱とともに9~10ヶ月間行い、旨味のある辛口の味わいを表現。「コンセクエント(=一貫した)」という、その名のとおり素晴らしい畑の葡萄を使い、一貫して辛口ワインにこだわりを持って造り続ける生産者です。緑色がかったイエローの外観。グラスに注ぐと、白桃やパッションフルーツなど熟した果実のアロマが溢れ、オレンジの花、タイム、バニラの香りが追いかけるようにふんわりと漂います。口に含むと厚みのある洋梨の果実味が広がり、クリーミーな印象。キリっとした酸の中、貝殻石灰岩土壌が生み出す豊かなミネラルが現れ、全体にメリハリを与えています。余韻にはじんわりと染み入る葡萄の滋味深い味わいが舌に残り、綺麗なフィニッシュへと導きます。ミネラルを含んだ果実味が、心地よく口内を潤してくれる1本。地元フランケンでは、名物ホワイトアスパラと合わせていただくのが有名です。旬の野菜の天ぷらやお刺身、豆腐料理、シンプルな味付けの魚や肉料理によく合います。≪受賞歴≫※ヴィヌム誌2020 88点(2017ヴィンテージ)※アイヒェルマン誌2019 86点(2017ヴィンテージ)

【トロッケネ・シュミッツについて】1680年から続く家族経営のワイナリー。設立当初から長年、作物や家畜を育てる複合農業を営んでいましたが、1920年代からはワイン造りに専念。ドイツ国内を中心に販売を拡大し、2002年に現在の名、「トロッケネ シュミッツ」と名付けたワイナリーが誕生しました。ワイナリー名の「トロッケネ」とは「辛口」という意味。つまり目指しているのは、その名の通り辛口のワインを造ることです。醸造の際に補糖は一切せず、糖分がすべてアルコールに変わるまで発酵、完全辛口の味わいを生み出します。ドイツワインの規定では、辛口の残留糖度は9g/L以下となっていますが、トロッケネ シュミッツのワインの残糖は、ほとんどのアイテムが0~2g/L以下です。残留糖度を限りなく抑えた造りは、現代に合ったスタイルと評判を呼び、代表的な3つのドイツワイン評価本「ゴーミヨ ドイツワインガイド2020」で3房(最高5房)、「ヴィヌム2020」3つ星(最高5つ星)、「アイヒェルマン2020」で2.5星(最高5つ星)の評価を得ています。今後の躍進が期待される注目の生産者です。

Translate

Related Items

No More Data Available