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Seller
岩崎園芸ネットストア
(703)
ブランド ノーブランド品
特徴 耐寒性
太陽光暴露 日向
ユニット数 1.0 個
商品のお手入れ方法 水やり

この商品について

  • カキランは、北海道~九州の湿地に自生するランの仲間で、柿色の花を咲かせることから、柿欄という名前がつけられました。アンポカキラン東北地方名産のアンポカキの色合いに花が良く似ていることから命名されました。
  • 学名 : Epipactis thunbergii、 分類 : ラン科カキラン属
  • 開花期 : 6~7月
  • 草丈 : 30~70cm
  • 耐寒性 : 強い

烏葉赤花カキラン(烏葉アンポカキラン)の同株で株分けの枝分かれした株が固定した品種。通常のカキランと比べて濃色で緑葉で丈夫で大柄なカキランです。

■季節ごとの苗の目安

[春]芽だし~成長期
[夏] 開花
[秋] 葉が枯れ始める
[冬] 休眠(地上部なし)

■育て方

【ポイント】
基本的に日向を好みます。夏場は午前中の日が当たり、西日が当たらないように明るい木陰などが最適です。

【水やり】
春先~花後までは表土が乾いたらたっぷりとやります。地上部が枯れて休眠したら、鉢内が乾ききらない程度の水やりをしましょう。

【肥料】
花後に油かすなどの有機肥料を置き肥し、山野草用に薄めた液肥を1週間~10日おきにやりましょう。夏場は肥料はやらないようにし、秋口にまた液肥をやりましょう。

【用土】
用土はあまり選びません。鉢植えの場合、鹿沼土などの水はけのよい用土を主体に、赤玉土やベラボンなどを混ぜ込んで植えるのがおすすめです。または市販のエビネ用土。

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