1 / 7

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

池澤鮮魚
Translate

Price

¥ 6,850

( ≈ -- )
スタイル
ご自宅用エコ包装
贈答用ギフト包装
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
土佐カツオとうなぎ通販 池澤鮮魚
(69)
ブランド 池澤鮮魚
商品の重量 1 キログラム
商品の形状 藁焼きたたき
生物源
メーカー 池澤鮮魚

この商品について

  • 【大正八年創業 土佐の老舗 池澤鮮魚目利きの逸品】鰹の本場高知県で百年以上もカツオのたたきを販売してきました。味に厳しい高知のお客様も納得する池澤の藁焼きたたきは、釣りたてを船上冷凍したもっちもちのとろカツオです。老舗の味を冷凍便にてお届け致します。
  • 【土佐の一本釣りの鰹】池澤の鰹は全て一本釣りの鰹です。活きた餌を追いまくる元気で食欲旺盛の鰹のみを釣りあげるので、丸々と太った、脂のりが良い鰹が手に入ります。表面は藁を使って焼いておりますので、香ばしくいぶされた皮と味がギュッと締まった身は、一度食べだしたら止まらなくなるほどです。藁の香りがきつすぎないので、お子様や女性に特に人気のたたきです。
  • 【かつおのたたき発祥は?】カツオのタタキのルーツはいろいろありますが、一説には江戸時代の土佐の殿様山内一豊が、高知の領民が生のカツオを食べて食中毒のような状態になったので、それなら焼いて食べろと発したことから生まれたのがカツオタタキの始まりと言われています。「たたき」とは調理の際に、塩やタレをかけて叩いて味を馴染ませたことから由来しています。
  • 【一年中食べれるかつおのたたき。旬の時期は?】カツオは2月頃になると黒潮に乗り、グアム島沖のマリアナ海域から九州→四国→紀伊→静岡→千葉→仙台まで北上します。8月を境に下り始め、10月には土佐沖、11月末には九州そして台湾からフィリピンとさらに暖かい潮を求め、1年をかけて回遊するのです。なぜ、土佐が昔から有名なのかと申しますと、脂が乗っておいしい5月の初カツオ・10月の戻りカツオの取れる季節が土佐沖だからなのではないでしょうか?日本で最も多く取れる土地柄もありますが、カツオ好きな県民性もあり、昔から鮮度の保ち方やおいしく食べるコツ、調理方法を良く知っています。
  • お年賀(御年賀)ギフト、お歳暮(御歳暮)ギフト、お中元(御中元)ギフト、父の日ギフト、母の日ギフト、敬老の日ギフト、お誕生日プレゼント、暑中見舞い(暑中御見舞)、残暑見舞い(残暑御見舞)、寒中見舞い(寒中御見舞)などにのし無料でお届け致します。熨斗は様々なシーンに合わせて、いつもありがとう、お父さんありがとう、お母さんありがとう、敬老の日おめでとう、おじいちゃん、おばあちゃん、お誕生日おめでとうなどお好きな言葉を入れることができます。

Translate