金木犀(キンモクセイ)5号ポット【品種で選べる花木/1個売り】香りが強く、芳香剤としても活用されています。特に夜間は近くになくても香りが感じられる程に強く香ります。オレンジ色の小花は美しく、秋の風物詩とも言えます【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】

Home

Mercari

Can't find what you want? Click here!

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

ＩＴＡＮＳＥ

Translate

DIY・工具・ガーデンガーデン種・苗苗花

Price

¥ 3,980

( ≈ -- )

Quantity

Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller

植物・青果物・食品のセレクトショップITANSE

(3629)

屋内/屋外使用	屋外用
ブランド	ＩＴＡＮＳＥ
色	オレンジ
予想開花時期	秋, 夏
太陽光暴露	日陰

詳細情報

製造元リファレンス	‎金木犀(キンモクセイ)
梱包サイズ	‎58 x 21 x 21 cm
ASIN	‎B09KTGJG56

この商品について

※ご自宅等で育てて頂くための苗木として販売しております。秋に出荷する苗も花芽が付いておらず翌年以降の開花見込み株も出荷いたします。花芽付き、今年開花株のご指定は承れません。あらかじめご了承をお願い致します。
【特徴】キンモクセイはジンチョウゲ、クチナシと並ぶ「三香木」のひとつで、鉢植えから生け垣や記念樹、公園樹などいろいろなシーンで利用されています。芳香剤としてもおなじみの強い香りを放つ花が特長で、遠くまで香りが届くことから古くは「千里香」とも呼ばれていました。オレンジ色の小花をいっぱいにつけた姿は、日差しを受けると名前の通り金色に輝いて見え、秋の風物詩となっていて美しいです。食用にもなり原産地の中国では花を砂糖漬けにしたり、リキュールにしています。鹿児島ではキンモクセイの葉をお茶として楽しまれています。
【概要】学名：Osmanthus fragrans var.aurantiacus タイプ：モクセイ科モクセイ属常緑小高木原産地：中国英名：Fragrant orange 和名：金木犀開花時期：9～10月花色：オレンジ樹高：4～6m 耐寒性：やや弱い(-10度) 耐暑性：普通
【育て方】 ■日当たり・置き場所日当たりと水はけ、風通しが良い場所が良いです。日陰でも育ちますが、花付きが悪くなります。また、大気の汚れた場所も花付きが悪くなります。
■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合や、土がカラカラに乾いたら与えてください。
■用土水はけのよい酸性の土が適しています。鉢植えの場合は、赤玉土(小粒)7：腐葉土3の割合で配合した土を使います。庭植えの場合は、やや湿り気があり、肥沃で水はけのよい土(砂質分に粘土質が3割ほど混じった土)がよいです。■肥料 2月下旬～3月に寒肥として有機質肥料を中心に施します。
■植え替え適期は3～4月頃です。鉢植えは2～3年に1回、植え替えをします。 ■害虫風通しが悪いとカイガラムシ類が発生することがあります。
■病気日当たりや風通しが悪いと病気にかかりやすくなります。病気になっている葉を見つけたらすぐに取り除きます。褐斑病：葉の周囲に褐色の斑点ができ、そのあと白っぽくなって枯れます炭そ病：葉縁に褐色の円形の病斑ができて枯れます先葉枯病：葉の先端が黄色っぽくなり、そのあと灰白色になります
■剪定日当たりや風通しの確保の為に、不要な枝を間引く形で整えます。また、2～3月に花の咲いた枝を先端から2～3節を残した所まで切り詰めますと、4月以降に新梢が伸びて花芽が付きます。
【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、弊社基準に達した個体のみ出荷しております。ご了承ください。

Translate