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ITANSE
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植物/動物商品のタイプ パンジー
屋内/屋外使用 屋外用
ブランド ITANSE
太陽光暴露 日向
ユニット数 1.00 個

この商品について

  • ミニ葉ボタンをカラフルにブーケのように寄せ植えした葉ボタンです。 縁起の良い紅白の葉牡丹。寒くなるにつれ、赤色が発色してより美しくなります。 単体で植えても存在感があり、寄せ植え材料としても重宝します。 育て方は普通の葉ボタンに準じます。根の部分は1つの株のように合体していますので、そのまま根鉢をくずさずに植え付けてください。 単体で植えても存在感があり、寄せ植え材料としても重宝します。お正月のアクセントとして、パンジービオラシクラメンストックジュリアンなどの花を合わせて、寄せ植えや冬の花壇にも活躍します。育て方は普通の葉ボタンに準じます。 【概要】
  • 学名:Brassica oleracea var. acephala f. tricolor タイプ:アブラナ科アブラナ属 多年草 原産地:ヨーロッパ 草丈:20cm~80cm 耐寒性:普通 耐暑性:強い
  • 【育て方】 日当たり置き場所 通年、日なたで管理します。 関東地方以西では戸外で管理できますが、きれいな状態で長く楽しむには北風や強い霜を避けましょう。 茎を切って踊り仕立てにした場合は、茎の切り口が水にぬれて腐らないよう、軒下など雨の当たらない場所に置きます。 酸性土を嫌うので、庭植えにする場合は、苦土石灰などの石灰資材で用土を中和しておきましょう。 ※根の部分は1つの株のように合体していますので、そのまま根鉢をくずさずに植え付けてください。
  • 水やり 鉢植えは通年、用土の表面が乾いたら、たっぷり与えましょう。 庭植えは、植えつけ時にたっぷり与える以外は必要ありません。
  • 肥料 気温が下がる10月下旬から色づき始めますが、そのころに肥料が効きすぎていると着色部に緑色が混じってきれいに色づきません。 9月末以降は肥料を施しすぎないようにします。 多肥状態は避けますが、肥料切れを起こすと発色が悪くなります。 生育が停滞して発色が進まない場合は、規定濃度よりも薄めの液体肥料を11月いっぱい施し続けるのもよいでしょう。
  • 病害虫 病気:黒腐病 葉の縁が黒く枯れこむ黒腐病が7月から10月に、高温多湿で肥料過多の場合に多発します。 風通しを図ることと肥料を施しすぎないことが発病させないコツです。 害虫:アブラムシ、ハスモンヨトウ、コナガ、アオムシ
  • 【お読みください】 植物には個体差があり、葉色などはお届け時に掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。

ミニ葉ボタンをカラフルにブーケのように寄せ植えした葉ボタンです。 縁起の良い紅白の葉牡丹。寒くなるにつれ、赤色が発色してより美しくなります。 単体で植えても存在感があり、寄せ植え材料としても重宝します。 育て方は普通の葉ボタンに準じます。根の部分は1つの株のように合体していますので、そのまま根鉢をくずさずに植え付けてください。 単体で植えても存在感があり、寄せ植え材料としても重宝します。お正月のアクセントとして、パンジービオラ・シクラメン・ストック・ジュリアンなどの花を合わせて、寄せ植えや冬の花壇にも活躍します。育て方は普通の葉ボタンに準じます。 【概要】 学名:Brassica oleracea var. acephala f. tricolor タイプ:アブラナ科アブラナ属 多年草 原産地:ヨーロッパ 草丈:20cm~80cm 耐寒性:普通 耐暑性:強い 【育て方】 ■日当たり・置き場所 通年、日なたで管理します。 関東地方以西では戸外で管理できますが、きれいな状態で長く楽しむには北風や強い霜を避けましょう。 茎を切って踊り仕立てにした場合は、茎の切り口が水にぬれて腐らないよう、軒下など雨の当たらない場所に置きます。 酸性土を嫌うので、庭植えにする場合は、苦土石灰などの石灰資材で用土を中和しておきましょう。 ※根の部分は1つの株のように合体していますので、そのまま根鉢をくずさずに植え付けてください。 ■水やり 鉢植えは通年、用土の表面が乾いたら、たっぷり与えましょう。 庭植えは、植えつけ時にたっぷり与える以外は必要ありません。 ■肥料 気温が下がる10月下旬から色づき始めますが、そのころに肥料が効きすぎていると着色部に緑色が混じってきれいに色づきません。 9月末以降は肥料を施しすぎないようにします。 多肥状態は避けますが、肥料切れを起こすと発色が悪くなります。 生育が停滞して発色が進まない場合は、規定濃度よりも薄めの液体肥料を11月いっぱい施し続けるのもよいでしょう。 ■病害虫 病気:黒腐病 葉の縁が黒く枯れこむ黒腐病が7月から10月に、高温多湿で肥料過多の場合に多発します。 風通しを図ることと肥料を施しすぎないことが発病させないコツです。 害虫:アブラムシ、ハスモンヨトウ、コナガ、アオムシ  【お読みください】 植物には個体差があり、葉色などはお届け時に掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。

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