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Price

¥ 6,480

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色見計らい6個セット
Quantity
1
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¥ 0

Seller
植物・青果物・食品のセレクトショップITANSE
(3629)
植物/動物商品のタイプ セントポーリア
屋内/屋外使用 インドア
ブランド ITANSE
特徴 耐寒性,耐暑性
予想開花時期

詳細情報

製造元リファレンス ‎セントポーリア
梱包サイズ ‎58 x 21 x 21 cm
ASIN ‎B09MSX2VJS

この商品について

  • 熱帯アフリカの高山地帯に自生する多肉質の小型の多年草で、茎は短く葉はビロードを思わせる濃緑色の卵型です。 スミレに似た花が咲き、栽培適温18~25度を保てば一年中咲かせることが出来ます。 ※和名のアフリカスミレは、花がスミレに似ていることが由来ですが、植物学上はスミレとはまったく別の植物です。 学名:Saintpaulia 英名:African violet 和名:アフリカスミレ タイプ:イワタバコ科セントポーリア属 非耐寒性多年草 原産地:ケニア、タンザニア 草丈:~20㎝程度 耐寒性:弱い 耐暑性:弱い 開花時期:9月~6月※環境によっては通年花を咲かせます
  • 【育て方】 ■日当たり・置き場所 直射日光の当たらない明るい窓辺が最も適しています。カーテン越し程度の明るさがあれば一年中花が咲きます。 暑さにも寒さにも弱く、18~25℃くらいが適温で、人間が快適に感じる室内環境と似ていると言われています。 夏は、雨が当たらない日陰で管理すると良いでしょう。 夏の強い日光に当てると葉焼けを起こして、ただれることもありますので注意してください。 南側か西側の部屋は避けるようにして、北側の涼しい場所に配置しましょう。 真夏や真冬の窓辺は、極端に暑かったり寒かったりします。真夏や真冬は、窓から離して、明るいテーブルの上などに飾りましょう。 エアコンの風が直接あたらないように気を付けます。湿度は50~60%が好ましいです。
  • ■用土 水はけと水もちのよい土を好みます。室内で栽培するため、においの無い清潔な土が適しています。 自分で配合するときは、バーミキュライト6、ビーナスライトまたはパーライト2、ピートモス2の割合で混ぜ、ケイ酸塩白土の粉とカキ殻片(小)を少量ずつ混ぜます。 自分で配合するのが大変な時は、セントポーリア専用の培養土が市販されているのでそれを使うと便利です。 ■水やり ・夏の水やり 夏になると、高温の影響で生育が鈍化してきます。そのため、夏の時期は、少し乾燥気味に水やりを行いましょう。 室温が30度以上になったら水を与えて、その後、鉢が軽くなったと感じたら与えるようにします。 ・冬の水やり 冬は気温が10度以下に達した環境であれば、夏場と同様、水やりを極力控え、少し乾かし気味に管理します。 しかし、冬場でも旺盛に生育している株に対しては、土の表面が乾いたら十分に水を与えましょう。 このとき葉に水がかかってしまうと、葉全体に斑点模様ができてしまうので、水が葉にかからないよう注意しながら与えていきましょう。
  • ■肥料 9月~5月までの間に、液体肥料を1か月に1~2回施します。 株の大きさや生長の程度を観察して、追肥を調節していきましょう。 液体肥料は、容器に表示されている使用濃度の一番薄い倍率にして、回数を多く与えると上手に育てられます。 また、10月~11月にかけては、緩効性化成肥料を与えましょう。 真夏や真冬には、肥料は与えないようにしてください。
  • ■植え替え 適期は、6月の下旬頃です。 年に一度は植え替えを行いましょう。栽培を何年も継続していると、茎が長くなり見映えの悪い不安定な株に成長していまいます。 植え替えの際は、まず鉢から株を取り出して古い土を落とします。 上部をはさみで切断し挿し芽を行います。挿し芽を行うことで、株が更新されます。 残った下の株には、新芽が顔を出しているので、新しい鉢に植え替えてあげてください。 根腐れで弱っている株がある場合、腐敗した部分を切り取って、挿し芽で仕立て直します。
  • ■増やし方 ・葉挿し 適期は、3月~5月か8月~9月です。 葉挿しの方法は、立派に育っている元気な葉を1~2cm葉柄を付けたまま切り取りましょう。 ピートモスとバーミキュライトとパーライトを均等に配合した土を、葉が下の部分から3分の1程度、埋まるように挿します。 挿すときはまっすぐに挿すのではなく、少し斜めにして埋めてあげましょう。 土はバーミキュライトだけでも行えます。 ・挿し芽 適期は、3月~5月か8月~9月です。 挿し芽の方法は、元気のいい葉を切り取って、1時間切り口を日陰で乾燥させます。その間に用土を用意しておきましょう。 用土は、鹿沼土にパーク堆肥を2割加えたものか、バーミキュライトを使います。 用土に乾燥した挿し芽を挿して、水をたっぷり与えてあげると約2か月後に芽が誕生します。 覆輪園芸品種に当たるセントポーリアは、挿し芽で増やします。
  • ■病害虫 ・灰色かび病 花や葉に斑点ができ、灰色のカビが生えます。 発生した葉や花は早目に取り除いて下さい。 枯れた葉や花をこまめに摘み取って清潔な環境を保つことで、発生をある程度予防できます。 予防には殺菌剤も効果的です。 ・アブラムシ、ホコリダニ 新芽や蕾にアブラムシが発生することがあります。 見つけ次第対処して下さい。
  • 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。

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