この商品について

• キッチンスイートバジルは、あまり背が高くならない、矮性タイプのスイートバジルの15cmポットの大苗です。 そのまま、キッチン窓辺やベランダなどで省スペース栽培ができるので、いつでも必要な時に必要なだけフレッシュバジルが収穫できます。 本品種ジェコンは、香りが豊かで、濃厚な味わいがする、本場イタリアでもよく使われている「本来のスイートバジルの香りと味」を楽しんでいただける品種です。 品種：矮性スイートバジル ジェコン ※種まきセットではありません。スイートバジルが生えた状態でお届けします。 葉を手やハサミで切って収穫後、冬季以外は繰り返し何度も収穫できます。 カット＆グローで繰り返し収穫される場合、大きく沢山カットすると次の収穫まで時間がかかります。 葉茎1本だけなど少しだけカットすると、繰り返し収穫しやすくなります。 農薬散布はしていませんので安心してお召し上がりいただけます。
• 学名：Ocimum basilicum タイプ：シソ科メボウキ属 多年草(日本では越冬できないので一年草扱い)
• 【育て方】 日当たり置き場所 バジルは日光が大好きですので、日当たりの良い場所においてください。 ※真夏の直射日光は強すぎて葉焼けを起こすことがあります。6月から8月頃は半日陰の場所に移すなど光量調節してください。 室内窓辺に置く場合は、直接日光が差し込むところに置いてください。(日当たりが悪いと生育障害が起こります) 出来れば晴れた日の午前中などは室外に出して風を当ててください。 外気の夜温が12℃以上ある季節は戸外で平気です。 室内よりも戸外に置く方が生育は良くなりますが、寒くなる前に室内の日光の直接入る場所に移動させてください。 戸外に置く場合はアブラムシなどがつきやすいので野菜用殺虫剤や忌避剤、ネットなどで防除してください。
• 水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。
• 収穫 お届けしてすぐに収穫できます。 少しだけ収穫したいときは、葉だけをハサミで切ってください。 沢山収穫したい場合は、株元の茎を5cm以上残し、下の葉もできるだけ残し、よく切れるハサミで切って収穫してください。 短く刈り込みすぎると、傷口から枯れこんだり、次の収穫まで時間がかかります。 茎を長めに切って沢山収穫した場合は、しばらく収穫せずに再生させてください。 温度のある季節なら、約2週間で再生し茎や葉の数も増えます。 葉の枚数が増え、背丈が15cm程度になれば収穫できます。 収穫後は肥料を少し与え、次の収穫まで同じように管理します。
• スイートバジルの葉の生理障害につきまして ​スイートバジルは温度変化や日光不足などに敏感で、生理障害が起きやすい植物です。 冬場も摂氏6度以上を保てばゆっくり生長し、室内の直接日光が差し込む窓辺などで栽培可能ですが 昼夜の寒暖差が大きいと、葉先が黒くなる「生理障害」が起こることがあります。 多くの場合、これは病気ではありませんので環境に慣れれば新芽が吹いて回復します。 葉が黒くなった場合は、できるだけ日光に当てて様子を見てください。

キッチン・スイートバジルは、あまり背が高くならない、矮性タイプのスイートバジルの15cmポットの大苗です。 そのまま、キッチン窓辺やベランダなどで省スペース栽培ができるので、いつでも必要な時に必要なだけフレッシュバジルが収穫できます。 本品種ジェコンは、香りが豊かで、濃厚な味わいがする、本場イタリアでもよく使われている「本来のスイートバジルの香りと味」を楽しんでいただける品種です。 品種：矮性スイートバジル ジェコン ※種まきセットではありません。スイートバジルが生えた状態でお届けします。 葉を手やハサミで切って収穫後、冬季以外は繰り返し何度も収穫できます。 カット＆グローで繰り返し収穫される場合、大きく沢山カットすると次の収穫まで時間がかかります。 葉茎1本だけなど少しだけカットすると、繰り返し収穫しやすくなります。 農薬散布はしていませんので安心してお召し上がりいただけます。 学名：Ocimum basilicum タイプ：シソ科メボウキ属 多年草(日本では越冬できないので一年草扱い) 【育て方】 ■日当たり・置き場所 バジルは日光が大好きですので、日当たりの良い場所においてください。 ※真夏の直射日光は強すぎて葉焼けを起こすことがあります。6月から8月頃は半日陰の場所に移すなど光量調節してください。 室内窓辺に置く場合は、直接日光が差し込むところに置いてください。(日当たりが悪いと生育障害が起こります) 出来れば晴れた日の午前中などは室外に出して風を当ててください。 外気の夜温が12℃以上ある季節は戸外で平気です。 室内よりも戸外に置く方が生育は良くなりますが、寒くなる前に室内の日光の直接入る場所に移動させてください。 戸外に置く場合はアブラムシなどがつきやすいので野菜用殺虫剤や忌避剤、ネットなどで防除してください。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■収穫 お届けしてすぐに収穫できます。 少しだけ収穫したいときは、葉だけをハサミで切ってください。 沢山収穫したい場合は、株元の茎を5cm以上残し、下の葉もできるだけ残し、よく切れるハサミで切って収穫してください。 短く刈り込みすぎると、傷口から枯れこんだり、次の収穫まで時間がかかります。 茎を長めに切って沢山収穫した場合は、しばらく収穫せずに再生させてください。 温度のある季節なら、約2週間で再生し茎や葉の数も増えます。 葉の枚数が増え、背丈が15cm程度になれば収穫できます。 収穫後は肥料を少し与え、次の収穫まで同じように管理します。 ■スイートバジルの葉の生理障害につきまして ​スイートバジルは温度変化や日光不足などに敏感で、生理障害が起きやすい植物です。 冬場も摂氏6度以上を保てばゆっくり生長し、室内の直接日光が差し込む窓辺などで栽培可能ですが 昼夜の寒暖差が大きいと、葉先が黒くなる「生理障害」が起こることがあります。 多くの場合、これは病気ではありませんので環境に慣れれば新芽が吹いて回復します。 葉が黒くなった場合は、できるだけ日光に当てて様子を見てください。