安全警告

使用上のご注意 ●溶かす際、粉を吸い込まないように注意する。 ●他の入浴剤と併用しない。 ●入浴以外の用途に使わない。 ●高温の所に置かない。 ［身体について］ ●皮フあるいは体質に異常がある場合は医師に相談して使用する。 ●使用中または使用後、皮フに発疹、発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合、使用を中止し、医師に相談する。 ●粉が目に入った場合はこすらずに、すぐに充分洗い流し、異常が残る場合は眼科医に相談する。 ●万一飲み込んだ時は水を飲ませる等の処置を行う。 ［浴槽・給湯器について］ ●給湯器によっては使用できない機種があるので、給湯器の説明書を確認する。 ●お手入れ方法は、給湯器の説明書に従う。 ●浴槽・風呂釜を傷めるイオウは入っていない。 ●天然の大理石・木製の浴槽には使わない。 ●浴槽の汚れに入浴剤の色素や白濁成分が付着して取れにくくなることもあるので、汚れは早めに浴室用洗剤で落とす。 ●入浴剤を溶かしたお湯を追いだきすると、ごくまれに配管や風呂釜の汚れや白濁成分が出てくることがある。 ［残り湯について］ ●残り湯は洗濯に使えるが、洗浄力が弱まる場合もある。すすぎ、柔軟仕上げには清水(水道水)を使う。つけ置き、おろしたての衣料を洗濯する時、おしゃれ着用洗剤で洗濯する時は使わない。 ●植物の水やりに使わない。 ［にごり湯について］ ●使用後、循環口のフィルターや浴槽等に残った白濁成分はよく洗い流す。 ●洗濯機の給水ポンプは、フィルターに白濁成分がつまることがあるので使わない。