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詳細情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 31.4 x 31.3 x 0.7 cm; 290 g
メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレーベルズ
EAN ‏ : ‎ 4547366568639
レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレーベルズ
ASIN ‏ : ‎ B0BGP9MN8Y
原産国 ‏ : ‎ 日本
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

内容紹介

【完全生産限定盤】アナログ / グレン・グールド生誕90年・没後40年特別企画 日本独自企画
※在庫がなくなり次第終了となります。


《収録内容》
バッハ
ゴールドベルク変奏曲BWV 988

SIDE 1
1 アリア
2 第1変奏 1段鍵盤
3 第2変奏 1段鍵盤
4 第3変奏 同度のカノン、1段鍵盤
5 第4変奏 1段鍵盤
6 第5変奏 1段あるいは2段鍵盤
7 第6変奏 2度のカノン、1段鍵盤
8 第7変奏 1段あるいは2段鍵盤
9 第8変奏 2段鍵盤
10 第9変奏 3度のカノン、1段鍵盤
11 第10変奏 フゲッタ、1段鍵盤
12 第11変奏 2段鍵盤
13 第12変奏 4度の反行カノン
14 第13変奏 2段鍵盤
15 第14変奏 2段鍵盤
16 第15変奏 ト短調、5度の反行カノン、1段鍵盤

SIDE 2
17 第16変奏 序曲、1段鍵盤
18 第17変奏 2段鍵盤
19 第18変奏 6度のカノン、1段鍵盤
20 第19変奏 1段鍵盤
21 第20変奏 2段鍵盤
22 第21変奏 7度のカノン
23 第22変奏 アラ・ブレーヴェ、1段鍵盤
24 第23変奏 2段鍵盤
25 第24変奏 8度のカノン、1段鍵盤
26 第25変奏 2段鍵盤
27 第26変奏 2段鍵盤
28 第27変奏 9度のカノン、2段鍵盤
29 第28変奏 2段鍵盤
30 第29変奏 1段あるいは2段鍵盤
31 第30変奏 クオドリベット、1段鍵盤
32 アリア・ダ・カーポ

グレン・グールド(ピアノ)
[オリジナル・レコーディング]
[録音]1955年6月10日、14日~16日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(モノラル)
[プロデューサー]ハワード・H・スコット
[エンジニア]フレッド・プラウト、ロバート・ウォーラー
[1968年のリチャンネル・エンジニア]アンドルー・カズディン、レイモンド・ムーア
[米国初出]1968年3月18日 MS 7096
[カッティング・エンジニア]堀内寿哉(乃木坂ソニー・ミュージックスタジオ)

■アートワーク
米国初出盤のアートワーク・デザインを復刻(A式ジャケット)
■解説
米国初出盤ライナーノーツ:無署名[訳:宮澤淳一]
■国内カッティング
■国内プレス


1970年代のグールドのゴールドベルクといえばこれ。

■1956年1月に発売され、若きグレン・グールドの名を一躍世界的なものにしたデビュー・アルバム「ゴールドベルク変奏曲」。そしてグールドが生涯を閉じる約1か月前、1982年9月に発売され、生前に発表された最後のアルバムも「ゴールドベルク変奏曲」。この作品は、まるで円環を閉じるようにグールドの生涯を縁取り、その独自の音楽を考える上で欠くことのできない音楽。グールドといえば、ゴールドベルク、そしてその逆も真なり。
■その重要作品の4種類の演奏を6枚のアナログ盤で復刻する特別企画の第5弾は、1968年に発売された1955年盤の疑似ステレオ盤。当時のプロデューサー、アンドルー・カズディンがオリジナルのモノラル音源を左右に広がりを持たせた疑似ステレオへとリマスターし、ステレオ時代のニーズに応えた盤で、日本でも1969年以降1986年にモノ盤がCD化されるまでこの音源で聴かれてきました。純粋なモノラル盤とは別の魅力を持つ音作りです。2007年のDSDリマスター音源を、日本のソニーミュージック乃木坂スタジオでカッティング。米国初出盤MS 7096のアートワークを再現しています。

メディア掲載レビューほか

1956年1月に発売され、若きグレン・グールドの名を一躍世界的なものにしたデビュー・アルバム『ゴールドベルク変奏曲』。そしてグールドが生涯を閉じる約1か月前、1982年9月に発売され、生前に発表された最後のアルバムも『ゴールドベルク変奏曲』。この作品は、まるで円環を閉じるようにグールドの生涯を縁取り、その独自の音楽を考える上で欠くことのできない音楽。グールドといえば、ゴールドベルク、そしてその逆も真なり。その重要作品の4種類の演奏を6枚のアナログ盤で復刻する特別企画の第5弾は、1968年に発売された1955年盤の疑似ステレオ盤。当時のプロデューサー、アンドルー・カズディンがオリジナルのモノラル音源を左右に広がりを持たせた疑似ステレオへとリマスターし、ステレオ時代のニーズに応えた盤で、日本でも1969年以降1986年にモノ盤がCD化されるまでこの音源で聴かれてきました。純粋なモノラル盤とは別の魅力を持つ音作りです。 (C)RS

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