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【LONG正規販売店】YMT ENERGY インボイス対応 シールドバッテリー・ソーラー機器専門
(2663)
ブランド KUNG LONG BATTERIES
サイズ 横幅151mm×奥行99mm×高さ98mm
商品の寸法 9.9奥行き x 15.1幅 x 9.8高さ cm
セルの数 6
抵抗 9 ミリオーム
端末 F6ターミナル(M5ネジ穴)
メーカー Kung Long Batteries Ind. Co., Ltd.

この商品について

  • サイズ:横幅151mm×奥行99mm×高さ98mm 量:約4.5Kg 挿し込み端子(M5端子ネジ穴)※M5端子ネジセット付き(写真参照)
  • 定格容量:12V15Ah(容量は20時間率で計算されています)(高蓄電容量タイプ)
  • 電動バイク、電動リール、ソーラー発電システム、セニアカーの交換バッテリー、船舶やキャンピングカーのサブバッテリー、12V 機器(DC12Vを出力するACアダプタ、12Vシガー電源の代わりなど)、電動バイク、音響機器、移動無線... 等の繰り返し充放電用電池として利用可能です。
  • UPS無停電電源装置、防災・防犯システム、非常用照明設備、非常通報システム機器、消防設備 等の電池として利用可能です。(満充電維持用の電源として、12V系多結晶ソーラーパネル+チャージコントローラーを利用することも可能です。)
  • 当LONGバッテリーはISO 9001, ISO 14001, OHSAS 18001, ULの認証規格に適合した高品質なバッテリーです。安心してご利用いただけます。

<LONG 12V15Ah シールドバッテリー【高耐久タイプ】(WP15-12NSE)の主な性能>

(1)フルメンテナンスフリー:充電時に発生するガスは内部で吸収されるので電解液の補水は不要です。
(2)特殊シーリング設計:上下逆に使用しても液漏れしません。
(3)高信頼・高性能極板組成の使用:自己放電が減少、容量保持特性はアップ、また過放電後の充電回復力を改善、耐過放電特性もアップしています。

【バッテリー搭載機器のバッテリー交換をする際の注意】
1、バッテリー電圧(V)の一致。(主に12Vまたは6Vがあります。)
2、バッテリー寸法の一致。(バッテリー収納スペースにご注意下さい。)
3、バッテリー容量(Ah)。(搭載中の容量と同じ、もしくは多ければ特に問題はありません。)

※こちらのシールドバッテリーは高耐久タイプです。比較的深い充放電を頻繁に繰返す用途としてはこちらの高耐久タイプが適しております。
通常タイプは【残量100%から30%まで放電後に100%まで充電】の繰り返しが1000回可能となっておりますが、こちらの高耐久タイプは1500回の充放電を可能にしております。
※【残量100%から30%まで放電後に100%まで充電】で使用する場合、通常タイプと比較して1.5倍の充放電が可能となります。
高耐久タイプは型番の最後にアルファベットの E が付きます。


【充電方法】
繰り返しの充放電使用の場合
充電電圧 14.4~15.0V
最大充電電流:4.5A


スタンバイ使用の場合
定電圧充電電圧 13.50~13.80V
最大充電電流:4.5A


【繰り返し充放電可能回数の目安】
100%放電後に満充電の繰り返し使用・・・約350回
50%放電後に満充電の繰り返し使用・・・約650回
30%放電後に満充電の繰り返し使用・・・約1500回


【期待寿命】
スタンバイ使用時(待機充電):3~5年
※使用方法や使用する環境により充放電可能回数は変化いたします。


■充電器はシールドバッテリー(密閉型)対応の4.5A以下で充電できる充電器をご利用ください。
もしくは、12V系ソーラーパネル(4.5A以下)+チャージコントローラーを当バッテリーに接続して充電することも可能です。


【12Vバッテリー(鉛系バッテリー全般)の使用上の注意点と長持ちさせるコツ】
1、深すぎる放電(過放電)は避けて使用してください。(電圧が10.5V以下になるまで使用しない)
2、使用後はすみやかに密閉型バッテリー対応充電器で充電し、満充電にしてください。
(特に、電圧が11.2V以下になっている場合はすぐに充電してください。)
3、長期保管する場合はフル充電後、涼しくて直射日光を避けられる場所に保管してください。
3ヶ月で約10%自然放電しますので3~6ヶ月に1回程度の補充電をしていただけますと品質が維持できるようになります。


【取り扱い注意点】
・M5ネジ端子のネジ締めは手締めでお願い致します。
・端子ネジを必要以上に強く締めますと、バッテリー本体側のネジ受け周辺にダメージが発生する可能性がございます。
・電動工具での端子ネジの締め付けは避けてください。
・端子部分に直接ハンダ付けすることは避けてください。

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