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ITANSE
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屋内/屋外使用 インドア
ブランド ITANSE
黄色
特徴 乾燥に強く
太陽光暴露 半日陰

この商品について

  • 【PVP登録品種:第28702号】 タイトゴメ(大唐米)は、日本原産の多肉植物です。 その中でもこの斑入りタイトゴメは、非常に小さい葉肉に、黄色と緑が混ざり合った、繊細で美しい葉色をしています。 1つ1つが一輪の花のようであり、群生すると花畑のようにも見える葉姿は、小さいながらも見ていて飽きない魅力があります。 また、非常に乾燥に強く、這性で横に広がって生長するため、ロックガーデンやビルの屋上の緑化などにも活用されています。 多肉植物の中でも比較的育てやすく、初心者にもオススメです。
  • 学名:Sedum oryzifolium タイプ:ベンケイソウ科マンネングサ属 原産地:日本 生育タイプ:春秋型 耐寒性:0℃まで 耐暑性:普通
  • 【育て方】 日当たり置き場所 風通しと日当たりが良い場所で管理します。 半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。 ただし、真夏の強い日差しに当たると、葉焼けをおこす場合がありますので、半日陰に移動しましょう。
  • 冬越し 気温が0度以下になる場合は、室内に取りこんで管理してください。 昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。
  • 用土 乾燥に強く、極端にやせた土地でも耐えることができます。 石組みや、塀の上のくぼみに少し土を入れて、植え付けることも可能です。 湿度に弱いので、市販の多肉植物用の培養土を用いるとよいでしょう。
  • 水やり 春秋が生育期で、夏冬が休眠期ですので、季節ごとに水やりを変えます。 春秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。 夏:梅雨明けから、控えめに水やりをします。 夕方など涼しくなってから、葉水か、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えます。 高温多湿が苦手なので、水を与えすぎると蒸れて株が痛んだり、根腐れを起こすので気をつけてください。 冬:水やりは控えめに、月に数回程度にしましょう。
  • 肥料 基本的に不要です。 与える場合は、薄めた液体肥料を、葉にかけないように施します。
  • 病害虫 アブラムシカイガラムシカビに注意してください。 水はけと風通しを良くすることで、予防出来ます。
  • 植え替え 適期は、真夏を除く生育期の4~6月、9~10月です。 2年に1度を目安に植え替えをしましょう。
  • 増やし方 適期は3~5月、9~10月で、葉挿し、挿し木がオススメです。 葉挿し:葉を茎から外して、土に挿します。葉を外すときは、葉のつけ根の部分を必ずつけて外してください。 挿し木:茎が伸びてしまった株を剪定し、切った茎を土に挿します。

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