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ITANSE
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屋内/屋外使用 屋外用
ブランド ITANSE
特徴 耐寒性
予想開花時期
太陽光暴露 半日陰, 日向

この商品について

  • 【PVP出願品種:Bolero】 フレンチボレロは、全ての側芽(そくが)から花が咲く、今までに無い新ジャンルのアジサイ(ハイドランジア)です。 全ての側芽から花が咲くので、花数も多くなり、一般的なアジサイより多くの花を楽しむ事が楽しめます。 パステルカラーの花は、咲き進むにつれて色が変化します。 咲き始めは、ライムグリーンと淡いピンクですが、咲き進むと、全体的にピンク色になり、色も濃くなります。 ※土壌のpHにより、ブルーになる場合があります。 葉が小さめで、蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質があります。 側芽に花芽をつける性質ですので、無剪定の放任でも楽しめます。
  • 学名:Hydrangea hybrids タイプ:アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉性低木 別名:紫陽花、ハイドランジア 花期:晩春~夏 樹高:100cm程 耐寒性:-20℃まで 耐暑性:強い 【花木多年草宿根草苗に関してのご案内】 花木多年草宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数花数が増えていきます。ご了承ください。
  • 【育て方】 日当たり置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。
  • 用土 水はけと水もちが両立した用土を好みます。 一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。 アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。 市販のアジサイ用の用土を使用するか、 青に色を染めたいなら、赤玉土小粒6、鹿沼土3、ピートモス1の割合で配合した用土を、 赤に染めたいなら、赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合した用土を使うとよいでしょう。
  • 水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。
  • 肥料 1~2月に寒肥、開花後の7月中旬から8月下旬にお礼肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。
  • 植え替え 鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。 適期は10月~11月頃です。
  • 剪定 時々勢いのある枝が伸びてくることがあります。 樹形を整えたり成形したい場合は、9月中旬頃までに剪定をしましょう。

【PVP出願品種:Bolero】 フレンチボレロは、全ての側芽(そくが)から花が咲く、今までに無い新ジャンルのアジサイ(ハイドランジア)です。 全ての側芽から花が咲くので、花数も多くなり、一般的なアジサイより多くの花を楽しむ事が楽しめます。 パステルカラーの花は、咲き進むにつれて色が変化します。 咲き始めは、ライムグリーンと淡いピンクですが、咲き進むと、全体的にピンク色になり、色も濃くなります。 ※土壌のpHにより、ブルーになる場合があります。 葉が小さめで、蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質があります。 側芽に花芽をつける性質ですので、無剪定の放任でも楽しめます。 学名:Hydrangea hybrids タイプ:アジサイ科アジサイ属 耐寒性落葉性低木 別名:紫陽花、ハイドランジア 花期:晩春~夏 樹高:100cm程 耐寒性:-20℃まで 耐暑性:強い 【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。 ■用土 水はけと水もちが両立した用土を好みます。 一般的な花木用の培養土でも問題ありませんが、赤花用・青花用など、アジサイの花色に合わせた専用培養土を使っても良いでしょう。 アジサイは、土を酸性にすると青色に傾き、中性~アルカリ性にすると赤色に傾きます。 市販のアジサイ用の用土を使用するか、 青に色を染めたいなら、赤玉土小粒6、鹿沼土3、ピートモス1の割合で配合した用土を、 赤に染めたいなら、赤玉土小粒4、腐葉土4、バーミキュライト2の割合で配合した用土を使うとよいでしょう。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 1~2月に寒肥、開花後の7月中旬から8月下旬にお礼肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。 ■植え替え 鉢植えは2~3年に1回、植え替えをします。 適期は10月~11月頃です。 ■剪定 時々勢いのある枝が伸びてくることがあります。 樹形を整えたり成形したい場合は、9月中旬頃までに剪定をしましょう。

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