【フランスの老舗トリュフ専門店　メゾン・ド・ラ・トリュフ(MAISON DE LA TRUFFE)が手掛けた冬の黒トリュフ入りブリーチーズ】
「メゾン・ド・ラ・トリュフ(MAISON DE LA TRUFFE)」は、パリの高級ブランドが立ち並ぶマドレーヌ広場とパリのシャンゼリゼに店を構える1932年創業の老舗トリュフ専門レストランです。
かの有名な、アラン・デュカス氏の元で修行したシェフのトリュフ料理が味わえるレストランとして世界中のVIPが訪れる名店として知られています。
そんなフランスを代表するトリュフ専門店、メゾン・ド・ラ・トリュフ(MAISON DE LA TRUFFE)とフランスの有名チーズ商社FROMIが手掛けた贅沢なチーズ、黒トリュフ入りブリーチーズをTOKYO468食材でも扱うことになりました！
世界中のチーズを知り尽くしたFROMIが厳選したブリ・ド・ナンジーと呼ばれる白カビのチーズに、トリュフの名産地フランスペリゴール産の冬の黒トリュフを贅沢にサンドした究極のトリュフ入りチーズです。
トリュフ入りのチーズには、穏やかな香りのサマートリュフをサンドしたものもございますが、このメゾン　ド　ラ　トリュフ　黒トリュフ入りブリーチーズは、重厚な香りの冬の黒トリュフを使っています。
サマートリュフと呼ばれる夏の黒トリュフと冬の黒トリュフでは、トリュフ自体の価格を比較すると5-7倍の差があります。
そのくらい希少で、なおかつ香り豊かで贅沢な冬の黒トリュフ(Tuber Melanosporum)を2.5％とふんだんに使ったブリーチーズ。
TOKYO468食材では、お手頃なサイズと適正な価格でお届けいたします。