1 / 1

商品圖片有可能與實物不同,請務必詳細閱讀商品說明內容 查看原網站

價格

¥ 7,022

( ≈ -- )¥ 7,590立减¥ 568
仕様1
CD
仕様2
3枚組
數量
1
日本國內運費

¥ 0

店鋪
日亞自營
更多店鋪在售

其他(7)家店家也在販售同款商品,點選可查看

查看

詳細情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 14.1 x 12.5 x 2.3 cm; 200 g
メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレーベルズ
EAN ‏ : ‎ 4547366636390
時間 ‏ : ‎ 2 時間 58 分
レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレーベルズ
ASIN ‏ : ‎ B0CD1XDCTQ
原産国 ‏ : ‎ 日本
ディスク枚数 ‏ : ‎ 3

内容紹介

●3CD、ラフマニノフ生誕150年・ホロヴィッツ生誕120年特別企画、ハイブリッドディスク、日本独自企画盤


《収録内容》
ラフマニノフ

[DISC 1]RCA Red Seal録音
1-3. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30(1951年セッション/モノラル)
フリッツ・ライナー(指揮)RCAビクター交響楽団
[録音]1951年5月8日&10日、ニューヨーク、カーネギー・ホールでのセッション・レコーディング(モノラル)

4-6. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30(1978年ライヴ)
ユージン・オーマンディ(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]1978年1月8日、ニューヨーク、カーネギー・ホールにおける「ホロヴィッツ・アメリカ・デビュー50周年記念ゴールデン・ジュビリー・コンサート」でのライヴ・レコーディング(ステレオ)

[DISC 2]コロンビア録音
1. 練習曲「音の絵画」 ハ長調 作品33の2(1962年セッション)
2. 練習曲「音の絵画」 変ホ短調 作品39の5
[録音]1962年4月18日、24日、5月9日、14日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオでのセッション・レコーディング
3-5. ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36[ホロヴィッツ版](1968年ライヴ)*
6. 前奏曲 第23番 嬰ト短調 作品32の12(1968年ライヴ)
7. 楽興の時 ロ短調 作品16の3
[録音]1968年12月15日、ニューヨーク、カーネギー・ホールでのライヴ・レコーディング
8. 練習曲「音の絵画」 変ホ短調 作品33の6
9. 練習曲「音の絵画」 ハ長調 作品33の2(1967年ライヴ)
10. 練習曲「音の絵画」 ニ長調 作品39の9
[録音]1967年12月10日、ワシントン、コンスティテューション・ホールでのライヴ・レコーディング
11. チェロ・ソナタ ト短調 作品19~第3楽章:アンダンテ
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
[録音]1976年5月18日、ニューヨーク、カーネギー・ホールでのライヴ・レコーディング

[DISC 3]RCA Red Seal録音
1. 前奏曲 第16番 ト長調 作品32の5
2. 楽興の時 変ホ短調 作品16の2
3. V.R.[W.R.]のポルカ 変イ長調
1-3[録音]1977年6月24日、ニューヨーク、RCAスタジオAでのセッション・レコーディング
4. 舟歌 ト短調 作品10の3
[録音]1979年4月7日、シカゴ、オーケストラ・ホールおよび1979年4月22日、ワシントン、コンスティテューション・ホールでのライヴ・レコーディング
5. ユモレスク ト長調 作品10の5 3:13
[録音]1979年4月7日、シカゴ、オーケストラ・ホールでのライヴ・レコーディング
6-8. ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36[ホロヴィッツ版](1980年ライヴ)
[録音]1980年4月13日、ボストン、シンフォニー・ホールおよび5月2日、4日&11日、ニューヨーク、エイヴェリー・フィシャー・ホールでのライヴ・レコーディング[RCA]
9. 前奏曲 第6番 ト短調 作品23の5 4:08
[録音]1981年10月25日、11月1日、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場でのライヴ・レコーディング

ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)

■解説:増田良介、エイブラム・チェイシンズ、ジョン・ファイファー、フィリップ・ラメイ、ジェームズ・バクスト、アンドレアス・K・マイヤー他
■封入特典:1978年のラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番の米国初出盤に添付されていた解説書(演奏会当日のプログラム冊子をイメージしたもの)をミニサイズで復刻


ホロヴィッツが生前に発売を認めたラフマニノフ録音を集大成。

■ホロヴィッツにとって最も重要な演奏レパートリーだったラフマニノフのピアノ作品。当セットにはホロヴィッツが1951年から1981年にかけてRCAとコロンビアに録音し、生前に発売された演奏が集められています。ホロヴィッツのトレードマークとなったピアノ協奏曲第3番の2種類の録音(1951年モノラルと1978年ステレオ・ライヴ)をはじめ、ピアノ・ソナタ第2番(1968年と1980年のいずれもライヴ)など、生前レパートリーにしていた22曲のうち15曲の演奏が収録されています。
■ホロヴィッツがラフマニノフと直接会ったのは1928年1月、アメリカ・デビューで訪れたニューヨークでのことで、この時ホロヴィッツは作曲者の伴奏でピアノ協奏曲第3番を弾き、「一生忘れられない。私の本当のデビューだった」という鮮烈な経験をしています。その後ラフマニノフはホロヴィッツにとって精神的な父親のような存在となりました。1943年にピアノ・ソナタ第2番を初めて取り上げるに際して初稿と第2稿の折衷版を認めてもらっているほどです。作品への熱い共感がにじみ出た歴史的な名演ぞろい。オリジナルマスターからのほぼ30年ぶりのリマスターです。

メディア掲載レビューほか

ホロヴィッツにとって最も重要な演奏レパートリーだったラフマニノフのピアノ作品。当セットにはホロヴィッツが1951年から1981年にかけてRCAとコロンビアに録音し、生前に発売された演奏が集められています。ホロヴィッツのトレードマークとなったピアノ協奏曲第3番の2種類の録音(1951年モノラルと1978年ステレオ・ライヴ)をはじめ、ピアノ・ソナタ第2番(1968年と1980年のいずれもライヴ)など、生前レパートリーにしていた22曲のうち15曲の演奏が収録されています。 (C)RS

翻譯

相關商品