1 / 6

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Price

¥ 23,662

( ≈ -- )
容量
128GB
512GB
1TB
スタイル
EOL 終息品 第3世代
最新 現行品
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
Amazon Japan
ハードディスクインターフェイス Serial ATA-600
接続技術 SATA
ブランド トランセンドジャパン
ハードディスクフォームファクタ 2.5 インチ
対応デバイス デスクトップ
付属コンポーネント なし
商品の個数 1

詳細情報

メーカー ‎トランセンドジャパン
部品番号 ‎TS1TMTS570T
商品の重量 ‎20 g
梱包サイズ ‎15.9 x 8 x 1.6 cm; 20 g
サイズ ‎1TB
スタイル ‎最新 現行品
付属品 ‎なし
電池使用 ‎いいえ

この商品について

  • ■Amazon.co.jp以外で購入された商品につきましては日本国内保証対象外となります。
  • ■DRAMキャッシュを搭載し、M.2 2242サイズ、高品質の3D NANDフラッシュ、SATA-III 6Gb/s インターフェースを備えたトランセンドのMTS570T M.2 SSDは、ストレージ効率に優れた112層の3D NANDフラッシュを採用し、DRAMキャッシュを搭載することで高速アクセスを可能にしています。30µインチ厚の金端子、コーナーボンド、-20℃~75℃の動作環境温度、3K P/Eサイクルなどの特徴を持っていますので、産業用PC、業務用パソコン等に限らず、ミッションクリティカルなアプリケーションでも使用できるよう厳しい検査で信頼性を確認しています。
  • ■製品仕様: フォームファクタ=M.2 2242 [2242-D2-B-M, 両面実装] ■DRAMキャッシュ搭載 ■バスインターフェース=SATA III 6Gb/s ■サイズ=42.0mm x 22.0mm x 3.58mm ■搭載NANDフラッシュ=112層 3D TLC NANDフラッシュ ■容量ラインナップ=128GB/ 256GB/ 512GB/ 1TB
  • ■最大読出し/書込み速度=読出し:560MB/s(Random IOPS: 90K), 書込み:520MB/s(Random IOPS: 85K) ■TBW:1TB= 2,420TB ■動作電圧 : 3.3V±5% ■動作環境温度: 0℃~70℃ ■保管温度: -40℃~85℃ ■湿度: 5%~95%
  • ■耐振動(動作時) 20G (最大振幅), 7Hz~2,000Hz (周波数) ■耐衝撃: 加速度: 1500G、0.5ms、3軸 ■消費電力:動作時=4.5W、スリープ時=1.1W ■MTBF:3,000,000時間 ■DWPD: 2.16

■製品特徴
トランセンドの業務用/産業用のM.2 2242 SSD
P/Eサイクルが3Kの高品質112層 3D NANDフラッシュを採用
高品質なメジャーチップDRAMキャッシュ搭載
TBW: 128GB = 259TB / 256GB = 514TB / 512GB = 1,210 / 1TB = 2,420TB
S.M.A.R.T.機能に対応し、ストレージデバイスの状態を監視/分析/報告
データ転送の信頼性を高めるLDPC ECC機能搭載
Early Move機能搭載
Read Retry機能搭載
グローバルウェアレベリング機能搭載
ブロックマネジメント機能搭載
スタティックデータリフレッシュ機能搭載
ガベージコレクション対応
ダイナミック・サーマル・スロッタリング対応
TRIM/NCQコマンドに対応
耐久性: 3K P/Eサイクル
主要部品にコーナーボンドを適用し耐久性を向上
30uインチ厚のPCB金端子部により信頼性向上
空気中の硫黄成分との化学反応を抑制する硫化対策チップ抵抗器を使用
データアクセス中に電断が発生した場合のデバイス障害のリスクを低減し、データの整合性を確保するPower Shield機能搭載
動作温度:0℃~-70℃
保存温度:-40℃~85℃
RoHS2.0指令対応製品
三年保証


■■■製品スペック■■■
■Drive Capacity/User-Addressable Sectors
128GB: 250,069,680 (Byte per Sector:512 Byte)
256GB: 500,118,192 (Byte per Sector:512 Byte)
512GB: 1,000,215,216 (Byte per Sector:512 Byte)
1TB: 2,000,409,264 (Byte per Sector:512 Byte)


■Sequential Read / Write Performance
128GB: Sequential Read = 560MB/s
128GB: Sequential Write = 400MB/s

256GB: Sequential Read = 560MB/s
256GB: Sequential Write = 490MB/s

512GB: Sequential Read = 560MB/s
512GB: Sequential Write = 520MB/s

1TB: Sequential Read = 560MB/s
1TB: Sequential Write = 520MB/s
*The recorded performance is obtained while the SSD is not operated as an OS disk Physical Specification.


■Random Read / Write Performance
128GB: Random Read IOPS (4K) = 38K
128GB: Random Write IOPS (4K) = 75K

256GB: Random Read IOPS (4K) = 70K
256GB: Random Write IOPS (4K) = 80K

512GB: Random Read IOPS (4K) = 90K
512GB: Random Write IOPS (4K) = 85K

1TB: Random Read IOPS (4K) = 90K
1TB: Random Write IOPS (4K) = 85K
*The recorded performance is obtained while the SSD is not operated as an OS disk Physical Specification.


■Supply Voltage
Allowable voltage: 3.3V±5%
Allowable noise / ripple: 100mV p-p or less


■Power Consumption
128GB: Active Write (Max.) = 2.5W
128GB: Active Read (Max.) = 2.3W
128GB: Idel = 1.1W

256GB: Active Write (Max.) = 3.1W
256GB: Active Read (Max.) = 3.0W
256GB: Idel = 1.1W

512GB: Active Write (Max.) = 3.6W
512GB: Active Read (Max.) = 3.1W
512GB: Idel = 1.1W

1TB: Active Write (Max.) = 4.5W
1TB: Active Read (Max.) = 3.4W
1TB: Idel = 1.1W
*The power consumption is measured under SSD operation at maximum performance. The value is affected by system operation performance and workload.


■DWPD
128GB: 1.84
256GB: 1.83
512GB: 2.16
1TGB: 2.16


■■機能説明■■
■グローバルウェアレベリング
すべてのブロックの消去回数を均等になるように動作しますので、それによりSSDの寿命を延ばすのに役立ちます。


■バッドブロックマネジメント
ECC エラー、Programエラー、またはEraseエラーが起こった場合に動作し、将来的にデータ損失を引き起こす可能性のあるバッドブロックの使用防止に繋がります。


■スタティックデータリフレッシュ
通常、ECC エンジンの修正は、ホストの通常の動作に影響を与えることなく行われます。 時間が経つにつれて、読み取りトランザクションで蓄積されたエラー ビットの数が ECC エンジンの訂正能力を超え、その結果、破損したデータがホストに送信されます。
このような発生を防ぐために、コントローラは各読み取り操作でエラー ビット レベルを監視します。 事前に設定されたしきい値に達すると、コントローラーは自動的にデータのリフレッシュを実行して、セル内の正しい充電レベルを「復元」します。
この実装により、実際にはデータが元のエラーのない状態に復元されるため、データの寿命が長くなります。


■パワーシールド
パワーシールド (PS) は、トランセンドのすべての産業用SSDでサポートされている基本テクノロジーで、SSDコントローラの内部電圧検出回路(VDT)が外部電源を監視する事で、瞬断・瞬停等によるNAND上のデータ損失防止を強化する機能です。
瞬断・瞬停等による電圧低下が発生した場合、内部の電源シールド回路がPS機能をトリガーし、SSDコントローラーは新しい書き込みコマンドの受け入れを停止し、NAND フラッシュの既存データの整合性を確保します。


■RAIDエンジン
RAID エンジン テクノロジーは、データ パリティ情報を特定の領域に保存します。 パリティ情報により破損したデータを復元できるので、データの信頼性が向上します。


■ダイナミックサーマルスロットリング
3D TLC SSD の場合、動作温度が上昇すると動的サーマル スロットリング アルゴリズムが働き、 SSD とコントローラーを保護するためにシステム CLK が低下します。
SSD の読み取り/書き込み速度は、寿命を延ばすためにさまざまな温度レベルで変化します。


■Early Move
Early Move機能によって、潜在的なデータ エラーを検出&修正します。 ブロック内のエラービットがしきい値に達した場合、データを別のブロックに移動し元のブロックを消去する事で、データを早期に保護し信頼性向上に繋げています。


■Read Retry
Read Retry機能は、フラッシュメモリのリード基準電圧を調整し、リードエラーを排除するように設計されています。


■コーナーボンド
主要部品の周囲に液状エポキシ樹脂を塗布し、落下耐性等を向上させるために用いられています。
膨張と収縮によって発生するストレスを半田接合部から分散させる効果をもっており、これによりデバイスの信頼性を高めることができます。


■硫化対策チップ抵抗器
トランセンドの耐硫黄 SSD モジュールはすべて、ISA 規格 S71.04-2013 および ASTM B809-95 規格のレベル G2 を満たしています




■製品のサポートに関して
<1>個人のお客様に関して
本製品は製品の特性上、法人様向け製品となります。
個人のお客様につきましてのサポートは
不具合時の良品交換のみとさせていただきます。
不具合発生時はAMAZONまでご連絡ください。
個人のお客様への技術質問対応はできかねますので
仕様等につきましては弊社ウェブサイトにてご確認ください。
サポートダイヤルでの電話対応につきましても対応できかねますのでご注意ください。

<2>法人のお客様に関して
技術的なご質問につきましては「御名前」「御社名」「メールアドレス」」「ご使用環境」等
必要事項をお書き添えの上、下記ページからご連絡ください。
https://jp.transcend-info.com/Embedded/Supports/Contact_Form_Sales.aspx サポートダイヤルでの電話対応につきましては対応できかねますのでご注意ください。
●商品への技術的お問い合わせ
■故障&不具合品につきましては返金は行えません。
別良品との交換をさせていただきます。

Translate

Related Items