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charm(チャーム) | 総合ペットショップ
(28293)
屋内/屋外使用 インドア
ブランド charm(チャーム)
太陽光暴露 半日向
要湿気 適度な水やり

葉の裏側が赤くなります!フィロデンドロン サブハスタータム商品名フィロデンドロン サブハスタータム商品発送サイズ(鉢)4号:直径120mm×高さ95mm葉:3~5枚程度※植物の高さは含みません。学名(※)Philodendron subhastatum(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名フィロデンドロン クルエンタム分類サトイモ科 フィロデンドロン属園芸分類熱帯植物分布中南米種類詳細葉の裏面は緑色ですが、裏側は鮮やかな赤色になり、成長するにしたがって色は濃くなります。また、クルエンタムという名称で流通することもあります。温度管理は低温に弱いため、基本的に室内での管理をお勧めします。屋外で育成する場合は、気温が15℃を下回りましたら室内また温室に取り込んで下さい。気温が低くなりますと生長が緩慢になります。栽培適温20~25℃耐寒気温15℃以上用土観葉植物用培養土がおすすめです。置き場所直射日光が当たらないカーテン越しの場所での育成します。また、冬場等はエアコンの風が直接当たらないようにします。水やり土の表面が乾燥していたら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう。夏場などすぐに土が乾いてしまう場合は受け皿を使って底面給水で管理してもよいです。底面給水で管理するときは、蒸れないように風通しの良い場所に置くようにしてください。また、霧吹きなどで葉水をやる事も効果的です。葉に水滴の跡が付いてしまう事がありますが、そうした場合、柔らかい布などで軽く優しく水拭きをしていただくか、葉面洗浄剤を使用していただけばより艷やかになります。肥料生育期の5月~9月の時期に、速効性の液体肥料を1、2週間に1回の頻度であげます。もしくは、緩行性の化成肥料を2ヶ月に1回程度与えてください。室内で育てているなど、あまり株を大きく育てたくない場合は、速効性の液体肥料を月に1回程度を目安にあげます。冬場は生育が鈍くなっている時期なので肥料は必要ありません。ご注意※画像はイメージです。鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。※葉に痛みがある場合がございます。※時期により発送サイズが異なる場合がございます。

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