1 / 9

商品图片有可能与实物不同,请务必详细阅读商品说明内容 查看原网站

价格

¥ 6,800

( ≈ -- )
数量
1
日本国内运费

¥ 0

店铺
330mate さゞれ銘砥株式会社 《自社出荷は全国送料無料》
(1555)
材質 日本国京都市右京区梅ケ畑産珪質粘板岩 #6,000番超級
ブランド 330mateさゞれ銘砥
中世山城銘砥 山本流鍛え済原石 函外寸(概寸)肥後守十丁箱入約410-710g #box702 天然砥石
商品の重量 0.71 キログラム
メーカー #330mate さゞれ銘砥株式会社

この商品について

  • 410gの完成品入。サイズは箱の外寸、重さは箱と鍛え原石込みの重さ。伊豫國産や正本山山城國産 中~上級銘砥に、産地偽装や模造品対策として採鉱者自ら銘を手で書き入れたもの。画像通りの鍛え落ちは、余白に入れて封。原石落ちには銘は書き込んでませんので、各自実際に触れてみて物性で判断願います。競技的要素修練的要素含む前衛的な方向け。
  • 伊予砥唐川村山産半世紀ぶりに復活!! https://bit.ly/IyoMIkantsubu  肥後守10丁箱の外寸(概寸):12 x 15 x 2.8~5.4 cm 厚さは変動。(実際溢れてもっこり) 箱込み総重量約710g ご要望の多いガチャ要素ゼロ。写真のままの石が届きます。
  • 鍛え落ちは磨いて平面だし願います。座り悪い場合は濡れ布巾敷や変形しない台にシリコン接着。採鉱は重機、裁断はダイヤモンド墓石切で”伊豫銘砥”号の砥石については模倣無断銘振り製品ですから弊社関与しません。2007年頃からの”伊豫銘砥”号は弊社のみ。この分別の為に小こっぱ以外の銘は手書き。弊社選鉱、製造外の後載り”伊豫銘砥”の問い合わせについてはお答えできかねます。
  • 山城國京都市右京区梅ケ畑産珪質粘板岩 #6,000~24,000番級 硬め程練度要すものの精細になる確率あがります。丸底連続条痕の為、7割閾値程度の永切れおよび、人工砥石粒度比で無味鏡面様になり難く鍛接線・材質や炭素含有量差異由来のコントラストを引き出しやすい。
  • 黒い岩汁程、石が硬めで精細である傾向。硬いと自鋭性が落ちるので目的や練度に応じ共名倉掛けを都度行いつつ研ぎ進めます。

商品の説明

地産地製のソコヂカラ!!


箱の大きさは上方参照。 重さは梱包重量表記。 大きさ比較の参考になさってください。

片理が明瞭なので、小割りの際の作業性や歩留まりにも優れます。是非、実際に御自身で面付けや小割りの作業をおこない、砥石の性質や性能の違いを 御確かめ下さい。

色々な種類や大きさ形が入っています。研ぐ刃物に対して、サイズに余裕のある石は其のまま面を付けて。そうで無い物は小割りにして刀剣研磨の要領 でも使えます。


京都市右京区内で最東端の
第一級鉱床のみ+比較見本で構成されます。

梅ケ畑砥石とは中山・紅山で知られる梅ケ畑向ノ地町から巣板層の王たる奥殿町を経て京都砥石発祥地として名高い菖蒲谷のみになります。

中庸に満たぬ石でかさを増したものではなく、割れ方で本物が分かる。そのようなセットです。石鍛えに関しては、山本流鍛え術15年超経験者監督の もと、訓練生が主に鍛えましたが、なかなか巧く割って選別および色鮮やか多品目になるようできていると思うので、画像を含めご確認ください。

是非更にご自身で割ってみて、物性の大いなる違いを発色すら異なる彩度際立つ様を確認ください。(貫通マイナスドライバ・トンカチ・保護メガネ・ 手袋などを支度しましょう)

赤ピンの柔いものが一個あればらっき~です。(ロット依存スミマセン)
本石葉理明瞭鉱石からは扁平なフィルムのようなフレーク状の泥漿が簡単に湧きます。
フレーク上に指向性を持った研削粒が配列され、思いのほか研削能強いです。
注水を絞る仕様下ではフレークの破砕とともに粒度も昇ります。
フレーク間の滑りは粘りある長石や雲母鉱物の破砕泥漿が潤滑油の働きを成し軽快なる滑走感を感じさせます。
歴史に見るなら。濡らした昆布を敷き詰めて重い大阪城の石垣の材料を滑らせて曳いた。というな昆布を破砕フレークで置き換えてみるイメージです。
破砕しきらぬフレーク過多で面圧掛け過ぎな研ぎですと、フレーク同士の重なり合い部位と山城國由来の強い研削能で後処理はしやすいものの柔い地金 に浅い引け傷を作れるほど。
力加減、研ぎ角、泥漿量および注水度合いなどの調整が練度向上でこの浅い引け傷の出方は良く良く変わります。
結果の目視から練度育成の自己評価を得やすいのでお勧めです。
フレーク使いの熟練達者に近づく初期に、鍛え不足モノや他国の硬くいて硬くて突っ張るやつなどに対して先述の昆布アタックがとても助かることに気 付けるかと思います。
今まであきらめたりお蔵入りの硬い暴れ馬に再挑戦するという気力が湧くかもしれません。そもそも厚さを棄てて鍛えで暴れる葉理は抜き取るというの が銘砥職領分なんですが。。。。
市場では厚さや大きさが正義という手抜き製造で利鞘が大きいという傾向なので、結構な確率で柔い赤ピン泥漿を行使する機会がありそうです。

ご注意(免責)>必ずお読みください

砥石は消耗品です。更に鍛えて磨いて自分だけの砥石に育ててください。割れた未処理の石は鋭いので、怪我に注意のこと。

翻译

相关商品