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素材構成 100% 綿
取り扱い案内 洗濯機可
クロージャータイプ プルオン
スリーブタイプ 半袖

この商品について

  • 【S】 着丈65cm:身幅49cm:肩幅42cm:袖丈19cm
  • 【M】 着丈69cm:身幅52cm:肩幅46cm:袖丈20cm
  • 【L】 着丈73cm:身幅55cm:肩幅50cm:袖丈22cm
  • 【XL】 着丈77cm:身幅58cm:肩幅54cm:袖丈24cm
  • 【XXL】 着丈81cm:身幅63cm:肩幅57cm:袖丈25cm

1987年10月4日、プロレス史に残る壮絶な戦いが行われた。山口県下関市・巌流島。宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地。歴史的に伝統のある地で雌雄を決したのがアントニオ猪木、そしてマサ斎藤だった。新日本プロレスは旧世代と新世代の戦いが始まり各地で熱戦が繰り広げられていたが、新人・武藤の旧世代軍加入、個人闘争などで、どんどんと熱が無くなっていく。主役であるアントニオ猪木も例外ではなく、いつしか目は新世代軍ではなく、ライバルのマサ斎藤に向いていたのである。「死ぬまでやろう!」このワードで巌流島決戦のコンセプトは決まった。無制限、無観客、ノールールでの戦い。まさに前代未聞の「果し合い」であった。16時30分に開始の合図があったが、両者の心理戦、睨みあいは続き戦いは緊迫感を帯びる。試合は殴る蹴るというプロレスの原点のようなゴツゴツしたものになり、日が暮れても一進一退の攻防が続いた。 最後は猪木が裸締めで勝利。2時間5分14秒での決着だった。男と男の激突。プロレスのロマンを凝縮した巌流島決戦はこうして幕を閉じたのである。この究極の試合形式を超える戦いは未だに無い。そして2023年!再び、ハードコアチョコレートが巌流島決戦をTシャツ化!アントニオ猪木とマサ斎藤の承諾を得てあの戦いが蘇えったのだ!シンプルなカラーリングで一切の装飾の無いむき出しのドラマ。コアチョコだから実現した究極のデザイン!熱い戦いは永遠に忘れてはならないのだ!!(Tシャツカラー:ブラック プリントカラー:ホワイト) 画面上と実物では色具合が異なって見える場合もございます。 同じ色やサイズでも多少サイズの誤差がございます。 すべて平置き直線で計測いたしております。

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