この商品について

• WW-2(第二次大戦)下のUS-MILITARYのオフィサーパンツをベースにタウンユース用にアレンジしたカーキトラウザー。 素材は当時のチノクロスの雰囲気の残るコットンチノを使用。サイドポケットに角度をつけ、手の出し入れをし易くし、ボタンフロントをジップに変更しています。
• 【カラー】GRAY、OLIVE、KHAKI、BLACK
• 【素材】コットン100%(別布部分)コットン100%
• 【サイズ】 M：ウエスト82cm ヒップ104cm 総丈108cm 股上29cm 股下81.5cm わたり幅32.5cm、裾幅21.5cm L：ウエスト87cm ヒップ110cm 総丈111.5cm 股上30.5cm 股下83cm わたり幅34.5cm、裾幅23cm XL：ウエスト93cm ヒップ116cm 総丈112.5cm 股上31cm 股下84cm わたり幅34.5cm、裾幅24cm XXL：ウエスト95cm ヒップ118cm 総丈115cm 股上32.5cm 股下85.5cm わたり幅36.5cm、裾幅25.5cm (すべておおよその数値)
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AVIREX U.S.A.(アビレックス) AVIREX HISTORY 1937年、アメリカ空軍のコンストラクターとして､ひとつの会社が発足する。 「エアロ・レザー社」､アヴィレックスの前身である。 当時からパイロットが身につける軍製品には､すべて詳細な規格が設けられていた。 とりわけ品質については、戦闘機に与圧装置やヒーターがなかったこともあり、防寒性と機能性に厳しい条件が課せられていた。 アヴィレックスはこれらをクリアし、パイロットたちの第二の皮膚とも例えられるウェアを次々と開発し、膨大な数の製品を納品してきた。 1975年、フライトジャケットは街着として脚光を浴びるようになる。無駄のない機能的なデザイン、良質な素材、ノスタルジックな味わい。多くの人々がフライトジャケットに魅了された。これを機に一般市場に製品の供給を始め、「アヴィレックス社」が誕生。 大空に思いをはせた飛行家（アヴィエーター）を称えるアヴィレックス（空の王様）から生まれた社名だ。 ミリタリーに起源を持つアヴィレックスは、機能的なデザインが醸し出す特有の美しさに支えられている。 その個性的な表情は、映画「インディー・ジョーンズ」「トップガン」「メンフィスベル」などのスクリーンでも活躍し、喝采を浴びた。 米国空軍より依頼を受け、1987年には米国空軍生誕40周年、1997年には50周年を記念したA-2ジャケットを限定納入していることこそが、本物の何よりの証しと言える。 アヴィレックス...その魅力ある表情は、時を経ても色褪せることはない。