この商品について

• 幸せの意味をGift に- - - リースには、永遠の幸せ・永遠の愛という意味があります。 発祥は花嫁さんがつけていた花冠を玄関ドアに掛けた事が始まりとも言われています。 その花冠の意味がそのまま現在のリースの意味となっています。
諸説ありますが、お祝い事や名誉あるアイテムとして花冠がリースへと形を変え、イースターやクリスマスなどに、縁起物として飾られるようになりました。 そして、今では誕生日やお祝い事など季節問わず、大切な人への贈り物となっています。 そんな、幸せの意味のWreath(リース)を贈ってみて下さい。
• 家族みんなを玄関から笑顔に - - - リースを飾る場所は玄関ドアやお部屋の壁、スタンドを使ってテーブルの上などに飾れます。飾る場所に決まりはありません。 リースの劣化や湿気等を考えるとお部屋の中に飾る事をおすすめします。
しかし、mamawreathでは玄関に飾る事をおすすめしています。玄関は家族みんなが帰ってきた時、最初に目にする場所です。リースを見て温かな気持ちになったり、より嬉しく笑顔になったり、小さいことかもしれませんが、ホットした気持ちでお家に入って欲しいと考えています。家族みんなを玄関から笑顔にしてみて下さい。
• 空間の彩りに - - - リースはお家やお部屋のアクセントとして彩りを加えてくれます。 スタンドを使うことによって飾れる場所も増え、下駄箱・テーブル・棚などにも立て掛けて飾れます。お部屋のテーマやコンセプト・インテリアに合わせて飾ったり、あえて調和させずに差し色として飾るのも良いかもしれません。 キレイや可愛いはプラスαの力を与えてくるもの、空間に彩りを加えてみて下さい。
• ■使用期間について■ 推奨使用期限は約３年です。 枯れることなく毎年使用できます。保管状態がよければそれ以上ご利用になれます。 ただし、日差しや紫外線にあたると色あせが起こる場合がございます。 湿気や湿度によってカビなどが付着する場合がございます。 雨や水などに濡れてしまうとパーツが取れてしまう原因になるので避けてご使用下さい。
• ■素材について■
 天然素材を使用したフラワーリースです。 木をスライスしてお花に見立てたり、葉っぱをドライにして色を染めたりと天然素材を加工しています。 後ろの部分に麻紐が付いております、ひっかけて飾ってください。 ※以上の内容は保証する説明ではございません。予めご了承ください。

■特徴■
天然素材を使用したフラワーリースです。
木をスライスしてお花に見立てたり、葉っぱをドライにして色を染めたりと天然素材を加工しています。
バラのモチーフは和紙を使用していたり、アーティフィシャルフラワー(造花)を所々使用している場合がございます。
枯れることなく毎年使用できます。推奨使用期限は約３年です。保管状態がよければそれ以上長くご利用になれます。


■注意点■
玄関ドアやお部屋に飾って空間に彩りを加えてみて下さい。
日差しや紫外線に当たると色褪せが起こる場合がございます。 湿気や湿度によってカビなどが付着する場合がございます。 雨や水などに濡れてしまうとパーツが取れてしまう原因になるので避けてご使用下さい。


■意味■
発祥は花嫁さんがつけていた花冠を玄関ドアに掛けた事が始まりとも言われています。
その花冠の意味がそのまま現在のリースの意味となっています。

諸説ありますが、
お祝い事や名誉あるアイテムとして花冠がリースへと形を変え、イースターやクリスマスなどに縁起物として飾られるようになりました。
そして、今では誕生日やお祝い事など季節問わず、大切な人への贈り物となっています。

■ご使用する前に■
天然素材を使用しているため、木屑などが落ちる場合がございます。
箱や袋から取り出す際に木屑やラメが落ちる場合がございます。
木屑やラメが落ちても問題のない場所、片付けや掃除しやすい場所であけてください。
後ろの部分に麻紐が付いております、ひっかけて飾ってください。


■注意事項■
お子様が口にしないようご注意ください。
強い衝撃を与えると破損する恐れがありますのでご注意ください。
本製品はハンドメイドのためサイズや色合に多少の個体差があります。
濡れると色落ちする場合がありますのでご注意ください。
火の側には置かないでください。
ラメを使用している場合、手や周囲のものに付着したり落ちたりします。予めご了承ください。
装飾パーツは引っ張り強い力を加えると破損・脱落の恐れがあります。
自然由来のパーツを使用しています。形や大きさに不揃いや欠損している箇所があります。
また種や実が落ちることがあります。予めご了承ください。
吊り下げて使用する場合、取り付け面が丈夫であること、万が一落下しても怪我をしない、または破損する物が無い場所であることを必ず確認してください。