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ハードコアチョコレート
(1102)
素材構成 100% 綿
取り扱い案内 洗濯機可
クロージャータイプ プルオン
スリーブタイプ 半袖

この商品について

  • S:着丈65cm×身幅49cm
  • M:着丈69cm×身幅52cm
  • L:着丈73cm×身幅55cm
  • XL:着丈77cm×身幅58cm
  • XXL:着丈81cm×身幅63cm

格闘王・前田日明!
1978年新日本プロレスでデビュー後、将来のエース候補として期待され1982年2月に海外修行でイギリスへ。
クイック・キック・リーとして欧州マット界で頭角を現す。
1983年に帰国、いきなりポール・オンドーフ相手に衝撃の凱旋を果たし一気にトップクラスへ。
七色のスープレックスを武器にIWGP決勝リーグ戦に「欧州代表」として出場。
猪木、アンドレ、ホーガンなど世界のトップクラスを相手に存在感を出し次世代のエースとして期待された!


しかし1984年に疑惑の団体UWF参加の為に新日本プロレスを離脱。このいわくつきの団体で若きエースとして奮闘した。
UWFは格闘技指向に急速に歩むがやがて崩壊。そして前田は残されたメンバーと共に新日本にUターン。
イデオロギー闘争として本隊とは一線を画す戦いで猪木砦を攻め続けた。
ジャパン勢のUターン、世代闘争などを経て運命の1987年11月19日後楽園ホール。
長州力への顔面襲撃事件で新日を追放され新生UWFを旗揚げ。旧UWFよりさらに格闘技色を打ち出したスタイルで一代ムーブメントを巻き起こす。


新生UWF解散後はたった一人でリングスを旗揚げ。リングス・ネットワークとして世界各国の未知の強豪、格闘技を発掘。
今のMMAブームの基礎となる戦いを展開した。
ハードコアチョコレートで実現した前田日明コラボは全部で4種!
「1986年の前田日明」としてこの年にこだわったデザインとなっている!


「格闘王」の称号が与えられたドン・中矢・ニールセンとの異種格闘技戦、藤原喜明とのUWF代表者決定リーグ戦、
「無人島に流れ着いたと思ったら仲間がいた」と名言を残した大阪城ホールの藤波戦。
そして伝説のシュートマッチのアンドレ・ザ・ジャイアント戦。
このどれもが1986年に行われたというのも凄い事!どのデザインも捨てがたい、
ハードコアチョコレートの前田コラボをあなたのコレクションに入れてみては!?


(Tシャツカラー:ブラック プリントカラー:・ホワイト) S:着丈65cm×身幅49cm
M:着丈69cm×身幅52cm
L:着丈73cm×身幅55cm
XL:着丈77cm×身幅58cm
XXL:着丈81cm×身幅63cm

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