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ITANSE
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屋内/屋外使用 インドア, 屋外用
ブランド ITANSE
予想開花時期
太陽光暴露 日陰
ユニット数 2.00 個

この商品について

  • 【品種特徴】 肉厚のぽってりした葉が美しい、ツル性の観葉植物です。 葉に斑はありませんが、それがかえって葉の肉厚さをより目立たせています。 また夏には、小さな花がボール状に集まった、一風変わったお花も楽しめます。 多肉質なので水枯れにも強く、初心者の方にもオススメです。
  • 【ホヤ(桜ラン)について】 ホヤは、樹木の幹や、岩に張り付く着生植物です。 つる性のものが多く、近年では観葉植物として人気が出ています。 飴細工のような、繊細で個性的な花をつけます。 200ほどの品種があり、その葉や花の形は多種多様ですが、垂れ下がる葉を鑑賞するため、吊り鉢仕立てにすることが多い品種です。
  • 【ホヤの注意点】 ホヤの樹液には、人畜に有害な成分が含まれています。 小さいお子様やペットの手が届く範囲に置かないよう、注意してください。
  • 学名:Hoya carnosa 'Krinkle 8' タイプ:ガガイモ科ホヤ属 非耐寒性つる性常緑低木 原産地:オーストラリア、熱帯アジア 別名:クリンクル8、ホヤ・カルノーサ、サクララン、ワックスプラント、ワックスフラワー 英名:Cinnamon scntedd wax plant, wax flower 耐寒性:8℃まで 耐暑性:強い
  • 【育て方】 ■日当たり・置き場所 直射日光を避けた、明るく風通しの良い場所で管理してください。 気温が高いと葉焼けが起きやすくなるので、夏場は日陰に置いてください。 室内管理の場合、レースのカーテン越しに日光を当てると良いです。 耐寒性は強くありません。8℃を下回らないように注意してください。 また、エアコンなどの風が直接当たらないよう注意してください。 環境が悪いと、ホヤの葉っぱが黄色く変色します。 葉の色で様子を見ながら、置き場所を調節すると良いでしょう。 ■用土 水はけの悪い土を使ってしまうと、根腐れを起こしてしまう可能性があります。 市販の観葉植物用の土がおすすめです。
  • ■水やり ・春~秋 春~秋の成長期には、土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりしてください。 ・冬 気温が低くなると、生長が緩慢になります。 水やりを控え、土が中まで完全に乾ききったら、水を与えてください。 葉が多肉質なので、乾燥に強い耐性があります。 乾燥させて、樹液の濃度を高めることで、耐寒性を上げる効果も期待できます。
  • ■葉水 高温多湿を好みますので、春~秋の成長期は、定期的に葉水を行ってください。 葉水によって、葉にツヤを出すことができます。 室内で育てる場合は、ハダニがつきやすくなりますが、葉水をすることで、虫や病気の予防にもなります。
  • ■肥料 冬場の生長が緩慢になるときに、肥料を与えてしまうと、肥料焼けをする可能性があるので、春~秋の生長期に施してください。 肥料の種類は、適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を施してください。 有機肥料ではなく、化成肥料を使うことで、コバエの発生を予防することができます。
  • ■剪定 ツルの先に花をつけるので、ツルが長くなってもなるべく切らず、吊り鉢にひっかけるなどして対処しましょう。 花が目的でないならば、ツルはお好みの長さに切って大丈夫です。 ■病害虫 ハダニ、アブラムシ、カイガラムシに注意しましょう。 特に屋外では害虫の被害に遭いやすいので、よく観察することが大切です。
  • 【お読みください】 造花ではありません。生きている観葉植物です。 出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。

【品種特徴】 肉厚のぽってりした葉が美しい、ツル性の観葉植物です。 葉に斑はありませんが、それがかえって葉の肉厚さをより目立たせています。 また夏には、小さな花がボール状に集まった、一風変わったお花も楽しめます。 多肉質なので水枯れにも強く、初心者の方にもオススメです。 【ホヤの注意点】 ホヤの樹液には、人畜に有害な成分が含まれています。 小さいお子様やペットの手が届く範囲に置かないよう、注意してください。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 直射日光を避けた、明るく風通しの良い場所で管理してください。 気温が高いと葉焼けが起きやすくなるので、夏場は日陰に置いてください。 室内管理の場合、レースのカーテン越しに日光を当てると良いです。 耐寒性は強くありません。8℃を下回らないように注意してください。 また、エアコンなどの風が直接当たらないよう注意してください。 環境が悪いと、ホヤの葉っぱが黄色く変色します。 葉の色で様子を見ながら、置き場所を調節すると良いでしょう。 ■用土 水はけの悪い土を使ってしまうと、根腐れを起こしてしまう可能性があります。 市販の観葉植物用の土がおすすめです。 ■水やり ・春~秋 春~秋の成長期には、土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりしてください。 ・冬 気温が低くなると、生長が緩慢になります。 水やりを控え、土が中まで完全に乾ききったら、水を与えてください。 葉が多肉質なので、乾燥に強い耐性があります。 乾燥させて、樹液の濃度を高めることで、耐寒性を上げる効果も期待できます。 ■葉水 高温多湿を好みますので、春~秋の成長期は、定期的に葉水を行ってください。 葉水によって、葉にツヤを出すことができます。 室内で育てる場合は、ハダニがつきやすくなりますが、葉水をすることで、虫や病気の予防にもなります。 ■肥料 冬場の生長が緩慢になるときに、肥料を与えてしまうと、肥料焼けをする可能性があるので、春~秋の生長期に施してください。 肥料の種類は、適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を施してください。 有機肥料ではなく、化成肥料を使うことで、コバエの発生を予防することができます。 ■剪定 ツルの先に花をつけるので、ツルが長くなってもなるべく切らず、吊り鉢にひっかけるなどして対処しましょう。 花が目的でないならば、ツルはお好みの長さに切って大丈夫です。 ■病害虫 ハダニ、アブラムシ、カイガラムシに注意しましょう。 特に屋外では害虫の被害に遭いやすいので、よく観察することが大切です。 【お読みください】 造花ではありません。生きている観葉植物です。 出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。

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