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ITANSE
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屋内/屋外使用 屋外用
ブランド ITANSE
太陽光暴露 日陰
ユニット数 2.00 個
土壌タイプ 石灰質土壌

この商品について

  • ブルースピアは、育てやすく香りがよいイングリッシュラベンダーです。 多花性があり、太くて長いボリュームのある青紫色の花穂をたくさんつけます。 耐寒性が強く、-20℃程度まで耐えますが、高温多湿に弱いので、蒸れに注意しましょう。 株姿もこんもりとして、まとまりがよいので、花壇や鉢植えなど様々な場所で利用できます。 花は切花、ドライフラワー、ポプリなどにご利用いただけます。 とても育てやすいうえに、花がたくさん咲いて長く楽しめる、嬉しい特性を持ったイングリッシュラベンダーです。
  • 学名:Lavandula angustifolia 'Blue Spear' タイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑多年草 原産地:地中海沿岸 開花時期:5~6月、秋 草丈:40~50cm 耐寒性:-20℃まで 耐暑性:普通(高温多湿に弱い)
  • 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たり、風通しのよい、冷涼な場所を好みます。 特に高温多湿に弱く、夏場や梅雨時は注意が必要です。 長雨が降るようなら、軒下の、雨が当たらない場所に避難させましょう。 夏場の直射日光は避け、半日陰や明るい日陰で管理しましょう。
  • ■用土 水はけ、通気性がよく、中性~弱アルカリ性の土壌を好みます。 市販のラベンダー専用の用土を使用するか、赤玉土5、パーライト3、粗砂2の割合で配合したものがよいでしょう。 地植えする場合は、石灰などを混ぜ込み、土壌を中性~弱アルカリ性にしましょう。 日本の土壌は、そのほとんどが弱酸性と言われています。
  • ■水やり 朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。 葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。 夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにしましょう。 ■肥料 植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を施してください。 地植えの場合は春の芽が伸びるころ、鉢植えの場合は春と秋に、緩効性化成肥料を追肥として施します。 肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。
  • ■病気と害虫 ハダニ、アブラムシなどに注意してください。
  • ■剪定 収穫を兼ねて、あるいは花後に、草丈の半分くらいの位置で半球状に刈り取ります。 このとき、葉のついている茎の部分を残すようにしましょう。 ■枝すかし 大株になると枝が込み合ってくるので、中のほうの込み合っている枝を間引くとともに、地際近くの垂れている枝を整理して、風通しをよくします。
  • ■花穂の収穫 二分咲きから満開時に、葉を4~8枚つけて花穂を切ります。 花を収穫しない場合でも、株の消耗を避けるため、早めに花を刈り取りましょう。
  • ■利用法 切花、ドライフラワー、ポプリ、ガーデニング等に幅広く利用できます。
  • 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。

ブルースピアは、育てやすく香りがよいイングリッシュラベンダーです。 多花性があり、太くて長いボリュームのある青紫色の花穂をたくさんつけます。 耐寒性が強く、-20℃程度まで耐えますが、高温多湿に弱いので、蒸れに注意しましょう。 株姿もこんもりとして、まとまりがよいので、花壇や鉢植えなど様々な場所で利用できます。 花は切花、ドライフラワー、ポプリなどにご利用いただけます。 とても育てやすいうえに、花がたくさん咲いて長く楽しめる、嬉しい特性を持ったイングリッシュラベンダーです。 学名:Lavandula angustifolia 'Blue Spear' タイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑多年草 原産地:地中海沿岸 開花時期:5~6月、秋 草丈:40~50cm 耐寒性:-20℃まで 耐暑性:普通(高温多湿に弱い) 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たり、風通しのよい、冷涼な場所を好みます。 特に高温多湿に弱く、夏場や梅雨時は注意が必要です。 長雨が降るようなら、軒下の、雨が当たらない場所に避難させましょう。 夏場の直射日光は避け、半日陰や明るい日陰で管理しましょう。 ■用土 水はけ、通気性がよく、中性~弱アルカリ性の土壌を好みます。 市販のラベンダー専用の用土を使用するか、赤玉土5、パーライト3、粗砂2の割合で配合したものがよいでしょう。 地植えする場合は、石灰などを混ぜ込み、土壌を中性~弱アルカリ性にしましょう。 日本の土壌は、そのほとんどが弱酸性と言われています。 ■水やり 朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。 葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。 夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにしましょう。 ■肥料 植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を施してください。 地植えの場合は春の芽が伸びるころ、鉢植えの場合は春と秋に、緩効性化成肥料を追肥として施します。 肥料は控えめに、特に窒素分が多いと枯れるのでご注意ください。 ■病気と害虫 ハダニ、アブラムシなどに注意してください。 ■花穂の収穫 二分咲きから満開時に、葉を4~8枚つけて花穂を切ります。 花を収穫しない場合でも、株の消耗を避けるため、早めに花を刈り取りましょう。 ■剪定 収穫を兼ねて、あるいは花後に、草丈の半分くらいの位置で半球状に刈り取ります。 このとき、葉のついている茎の部分を残すようにしましょう。 ■枝すかし 大株になると枝が込み合ってくるので、中のほうの込み合っている枝を間引くとともに、地際近くの垂れている枝を整理して、風通しをよくします。 ■利用法 切花、ドライフラワー、ポプリ、ガーデニング等に幅広く利用できます。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。

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