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内容紹介

ボブ・スタンリーとジェイソン・ウッドがコンパイルしたヨーロッパ・エレクトロニックコンピレーションアルバムをACEからリリース！

ボブ・スタンリーとBFIのジェイソン・ウッドがコンパイルした "Fantastic Voyage "は、大成功を収めた "Café Exil "コレクションのコンパニオン・アルバムであり、デヴィッド・ボウイとイギー・ポップが70年代半ばから後半にかけて行ったヨーロッパ横断列車の旅のサウンドトラックをイメージしたものである。デヴィッド・ボウイとブライアン・イーノによる画期的なベルリン・レコーディングによる三部作の『Low』や『Heroes』のように、曲の中には、緊張感を煽る曲（グラウゾンの「Eisbär」）もあれば、これらのアルバムに共通する旅情（シンプル・マインズの「Theme for Great Cities」、坂本龍一の「Riot in Lagos」）や、『Lodger』のダークで繊細なユーモア（トーマス・レールの「Tight as a Drum」、フリップの「Exposure」）と共通点を見出す曲もある。エキサイティングでボーダーレスなサウンドトラック集！

[TRACKLIST]

01.THEME FOR GREAT CITIES - Simple Minds
02.SILENT COMMAND - Cabaret Voltaire
03.RIOT IN LAGOS - Ryuichi Sakamoto
04.EISBAR - Grauzone
05.WHITE CAR IN GERMANY - The Associates
06.NIGHTCRAWLER - Patrick Cowley
07.ON A TROUVÉ - Isabelle Mayereau
08.3,000,000 SYNTHS - Chas Jankel
09.NO SELF CONTROL - Peter Gabriel
10.NITE FLIGHTS - The Walker Brothers
11.TIGHT AS A DRUM - Thomas Leer
12.THE FARTHER AWAY I AM - Daryl Hall
13.SO WEIT, SO GUT - Harald Grosskopf
14.EXPOSURE - Robert Fripp
15.PATRIARCAT – Areski Belkacem & Brigitte Fontaine
16.SILICON CHIP - Basil Kirchin
17.ODE TO PERFUME - Holger Czukay

メディア掲載レビューほか

ボブ・スタンリーとジェイソン・ウッドがコンパイルしたヨーロッパ・エレクトロニックコンピレーションアルバムをACEからリリース!ボブ・スタンリーとBFIのジェイソン・ウッドがコンパイルした『Fantastic Voyage』は、大成功を収めた『Cafe Exil』コレクションのコンパニオン・アルバムであり、デヴィッド・ボウイとイギー・ポップが70年代半ばから後半にかけて行ったヨーロッパ横断列車の旅のサウンドトラックをイメージしたもの。デヴィッド・ボウイとブライアン・イーノによる画期的なベルリン・レコーディングによる三部作の『Low』や『Heroes』のように、曲の中には、緊張感を煽る曲(グラウゾンの「Eisbar」)もあれば、これらのアルバムに共通する旅情(シンプル・マインズの「Theme for Great Cities」、坂本龍一の「Riot in Lagos」)や、『Lodger』のダークで繊細なユーモア(トーマス・レールの「Tight as a Drum」、フリップの「Exposure」)と共通点を見出す曲もある。エキサイティングでボーダーレスなサウンドトラック集! (C)RS