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ブランド 天龍(Tenryu)
材質 その他
ブラック
個数 1
釣りテクニック ジギング

この商品について

  • 全長: 6.4フィート (1.93m) / 継数:2本 (グリップジョイント) / 仕舞寸法: 148cm / リアグリップ:405mm / 自重: 131g
  • タイプ:ベイトリール対応(参考リールサイズ D社 15 , S社 1000~2000) / 推奨タックル設定(ラインPE 3号以内、 リーダー 22号以内、ドラグ値 5kg以内)
  • パワー: H / 調子: レギュラー / 搭載ガイド: ステンレスフレーム、SiC-Sリング、Kガイド
  • 適合ルアーサイズ: ハイピッチ系(150-250g) , スロージャーク系(200-450g) / 適合PEライン: MAX 3.0号
  • モデル【HMJ642B-H (急流・ディープ対応モデル)】……スロー系ジャークを主体に180~300gが扱い易く、ハイピッチジャークでは250gまで対応。中深海では450gまでのスロー系ジャークに使用可能な2ピースマルチジギングロッド。

"ハイピッチ&スロー"に対応するマルチユースロッド【ホライゾンMJ(マルチジギング)】の6.4フィートモデルシリーズ!

ハイピッチからスロー系まで幅広い速度域を自在にコントロールさせ、テクニカルなゲームを楽しめるジギングロッド。
緩急を付けたコンビジャークでの誘いを掛ける事を得意とし、青物から底物まで幅広いターゲットを相手に『仕掛ける』楽しみを体験出来ます。

"6フィート4インチ(2ピース)のレングス設定"は、全長を長くすることでより多彩なジャークに対応出来ることを狙っている。
フォールを意識したジャークをしたい場合、ロッドが長いほどストロークを活かして高く上げてから、長めのフォール(誘い)を入れる事が得意となる。
また、ドテラ流しの様に斜めにラインの角度が付いた際に、斜め上方向にジャークするのには少し長めのロッドの方が向いていたり、
逆に船の下方向にラインが潜り込む当て潮でも船にラインを擦らずに操作することも可能になる。
長さを活かして"スロー系ジャーク"が得意となり、ハイピッチにも対応するロッドになっている。
狙いたい対象魚、誘い方、感度など求めたい内容によって選択肢が広がったとも言える

バット部には C・N・Tをコンポジットしネバリ強さを強化。
搭載ガイドにはテンレスフレーム、SiC-Sリング、Kガイドを採用。ガイド径をサイズアップし、メーンラインPE2~3号を基準に使用が可能。

6.4フィートシリーズ(グリップジョイント・2ピースロッド)
〇【HMJ642B-LL】……「近海スーパーライトモデル」。  スロー系ジャークを主体に80~120gが扱い易く、ハイピッチジャークでは100gまで対応し、浅場を中心に水深80m程まで適応。
〇【HMJ642B-L】……「近海ライトモデル」。 スロー系ジャークを主体に100~150gが扱い易く、ハイピッチジャークでは120gまで対応。中深海では250gまでのスロー系ジャークに使用可能。
〇【HMJ642B-ML】……「近海テクニカルモデル」 スロー系ジャークを主体に120~180gが扱い易く、ハイピッチジャークでは150gまで対応。中深海では300gまでのスロー系ジャークに使用可能。
〇【HMJ642B-M】……「近海オールラウンドモデル」 スロー系ジャークを主体に150~200gが扱い易く、ハイピッチジャークでは180gまで対応。中深海では350gまでのスロー系ジャークに使用可能。
〇【HMJ642B-MH】……「近海・深場対応モデル」。 スロー系ジャークを主体に180~250gが扱い易く、ハイピッチジャークでは200gまで対応。中深海では400gまでのスロー系ジャークに使用可能。
〇【HMJ642B-H】……「急流・ディープ対応モデル」。 スロー系ジャークを主体に180~300gが扱い易く、ハイピッチジャークでは250gまで対応。中深海では450gまでのスロー系ジャークに使用可能。

〇取り扱いのヒントと注意点について〇
※ターゲットとファイトする際は、ロッドを下げてリールの巻き取りのみでのファイトの方がターゲットを根から強引に引き剥がすことが容易になります。
※ドラグMAX値を正しく設定し、ファイト時はロッドの立て過ぎに注意し水面と平行までの角度を推奨します。

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