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内容紹介

ECMレーベル　国内初リリースを含むSHM-CD再発！ 【ECM 55 Revisits】
1969年に設立されたECMレーベルの名盤55タイトル録音年代順に3回に分けてリイシュー。
ECMのオーナー＝マンフレート・アイヒャーが、レーベル設立当初より"The Most Beautiful Sound Next To Silence"（「沈黙の次に美しい音」）をモットーに、徹底的なプロデュースのもと、55年もの間唯一無二ともいえるサウンドを世に送り出してきました。 現在も常に将来を見据え、旧知のベテランだけでなく若い才能も積極的に発掘しプロデュース・ワークをこなしています。 歴史的名盤だけではなく、ここ10年以内に発表された作品も含め、“現在進行形”のレーベルとして継続している驚異の魅力を次世代に伝えるための再発シリーズです。『ジャズ百貨店』ECM編のさらなる奥へとご紹介いたします。

第1弾は、〈ECM 55 Revisits 1970's & 80's〉と題し、1970年代、80年代の初期名盤がズラリ。

●全55タイトル
第1弾：〈ECM 55 Revisits 1970's & 80's〉20タイトル　2024年6月5日発売
第2弾：〈ECM 55 Revisits 1990's & 2000's〉20タイトル　2024年6月26日発売
第3弾：〈ECM 55 Revisits 2010's & 2020's〉15タイトル　2024年7月17日発売
●生産限定盤
●SHM-CD
●新規ライナー付

★まだ10代の頃に初めてピアニストとして立った同じステージに30年後に再登場した。
スタンダード・トリオのドラマー、ジャック・ディジョネットではなくポール・モチアンが出演したことで、「昔の仲間との再会とジャム・セッションが同時に起きたよう」と本人談の心温まるライヴ録音。

＜パーソネル＞
キース・ジャレット(p) ゲイリー・ピーコック(b) ポール・モチアン(ds)
★1992年9月16日、アレンタウン、ディア・ヘッド・インにてライヴ録音

メディア掲載レビューほか

ECMレーベル 国内初リリースを含むSHM-CD再発!【ECM 55 Revisits】 。第2弾は、と題し、1990年代、2000年代の絶頂期の名盤がズラリ。まだ10代の頃に初めてピアニストとして立った同じステージに30年後に再登場した。スタンダード・トリオのドラマー、ジャック・ディジョネットではなくポール・モチアンが出演したことで、「昔の仲間との再会とジャム・セッションが同時に起きたよう」と本人談の心温まるライヴ録音。 (C)RS