[CHAOS] 長財布 OLD POINT オールドポイントメンズイタリアンレザー -匠 Takumi ハイエンド- シルバーDリング付きハンドメイドセミロングウォレットシュリンクレザーブラック日本製財布本革

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CHAOS

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ファッションメンズバッグ・財布財布

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¥ 41,800

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カオスアクセサリー＜営業日は配送予定日に関わらず当日発送可能分は13時までのご注文を即日発送します＞

(304)

ブランド	CHAOS
色	ブラック
材質	レザー
スタイル	カジュアル
パターン	ソリッド

詳細情報

製品サイズ ‏ : ‎	2.5 x 10 x 18 cm
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎	2024/3/27
メーカー ‏ : ‎	OLD POINT
ASIN ‏ : ‎	B0CZ6J7JF4
商品モデル番号 ‏ : ‎	oldpoint-takumi-svd-slw-001
部門 ‏ : ‎	メンズ

この商品について

■メーカー名： OLD POINT オールドポイント -匠 Takumi-
■品名：SVDセミロングウォレット
■カラー/素材: 外装：ブラック/シュリンクレザー・牛革　内装：ブラック/スムースレザー・牛革　裏貼：ブラック/豚革
■サイズ：Ｈ180×W100mm（センターカーブ95mm）×25mm
■装飾: シルバー925製Dリング、ブラス＆シルバー925製引手
■ジッパー：YKKエクセラジッパー

OLD POINT オールドポイント -匠 Takumi-は、国内屈指の技法を持つトップクラフトマンに作製を依頼した拘りのハンドクラフト製品を展開するカオスオリジナルブランドです。使う人を思う、作り手の細やかな気遣いが感じられる逸品を目指しています。また、生産できる数が少ない分、確かな拘りと技術を感じ取ることが出来き、見せかけではない物の本質を伝えることで、使い込む程に増す深い味わいは、あなただけのオンリーワンアイテムとして進化していきます。国内トップクラスのスキルを持つクラフトマンが持てる技法を駆使して作製した国内生産の本格派向け拘りのレザーウォレットです。一見しただけでは気付かない、使いやすいよう職人の細やかな気配りが詰め込まれた逸品を是非手に取って感じて下さい。仕様はセンターをカーブさせたデザイン性のあるセミロングウォレットです。カーブさせたことにより、持った時のフィット感が生まれます。そして、拘りはオリジナルで作製したスターリングシルバー（シルバー925）製のアラベスク調Dリングと小銭スライダーにブラス（真鍮）製のアラベスク調デザインの引手を装着しました。札入れには仕切りを設け開閉しやすい構造で作られており、ボトムワイド技法（奥行きに広がりを持たせた構造）により、お札が奥まで入り易い様に工夫されています。カードの収納力もあり、全体的に厚みを抑える工夫が各所に施される事で非常に使いやすく飽きの来ないウォレットに仕上がっております。外装の糸は、長年使っていただける様に手縫いをすることでリペアが出来るような作りになっております。内装のミシン縫いは、手間はかかりますが菱針を使うことで手縫いのような綺麗な縫い目を実現させています。お気に入りのウォレットチェーンを繋げてバイカーズウォレット（ライダースウォレット）に。　 ■トスカーノシュリンクレザー：外装で使われているシュリンクレザーは、トスカーナ地方で作られたバケッタ製法の革です。特徴として、日本でも小さな工場にこそ技術が詰まっているように、ここでは縛られることなく、ただひたすらより良い革を作り上げる為に革と向き合う極小人数のタンナーにより作られた革です。そんなタンナーで作り上げられた革は、手作業で丁寧にシボを出し、しっかりと中まで脂分の入ったコシのある上質な革に仕上がります。　 ■トスカーノスムースレザー：内装で使用しているスムースレザーは、トスカーナ地方でも植物鞣しの生誕地と言われるサンタクローチェ地区にある老舗タンナーで製造された上質な革です。牛革の中でもっとも繊維の詰まった部位である部分のみ使用したシングルバットで、コシ感と艶は他にはない革です。　 ■コバ磨き：へり返し(革を薄くして返す技法)をするより、裁断面を磨き上げるコバを多く採用しています。その理由として、へり返しは銀面を折り返しているので綺麗なイメージもありますが、薄く漉いている為裂けてしまうと修理出来ません。(へり返す方が良い場合もあります) しかし、コバを磨き上げる方は、たとえコバ面にダメージを受けても、磨き直す事で復活させることが出来ます。またこのコバ磨きも、水で中から絞り上げるように固く磨き上げ、何度も繰り返し熱を加え手間をかけていくことで他にはない輝きを出すことが可能です。お客様に長く使用して頂きたい思いからコバ磨きを採用しています。　 ■手縫い：一般的な手縫いのピッチ間隔は5mm程ですが3.5mmという拘り。手縫いの特徴はミシンと違い上糸と下糸が別々ではなく、一本の糸から縫い上げます。ミシンの様に上糸と下糸で分かれているとポケットの出し入れにより擦れることで上糸が切れた場合、一緒に下糸がほどけてしまいます。しかし、手縫いの場合は、たとえ糸が切れても一本の糸から上下に交差して縫い上げているので非常にほどけにくい仕組みになっています。また、独自の縫製により、よりきれいな縫い目に仕上がっています。それは、自分たちで工具を作り出し、貼り一本から手を加えるといった徹底ぶりにより仕上がったものです。　 ■縫製へのこだわり：何種類もの革を削り取る道具を使用します。この道具により革の裏側を加工することで糸の沈み込みを可能にしています。特にわかるのが外装の手縫いの部分ですが、糸が当たらないようにしっかりと沈み込ませてあります。これは、長年使い込むことで糸切れを防ぐことと、独特のふくらみ感を出す狙いがあります。この沈み込み部分が使い込むほどあたりが出てくるので楽しみの一つになります。

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