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竹春
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Price

¥ 4,980

( ≈ -- )
サイズ
L
LL
江戸縞
縞紺
麻の葉
鹿の子
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
petitcaprice
(1991)
ソール素材 エチレン酢酸ビニル
外装素材 [台]大分県産日田杉
クロージャータイプ 鼻緒
耐水レベル 非防水
原産国 日本

この商品について

  • ■生産地:日本 ■素材:[台]大分県産日田杉[鼻緒]ポリエステルちりめん[底]EVA ■重さ:片足(約)220~240g(木により個体差ございます。) ■実寸サイズ L:(約)縦25cm×横10cm×かかとの高さ3cm LL:(約)縦27cm×横10.5cm×かかとの高さ3cm ■適応サイズ L(標準):25.5-26.5cm LL(大きめ):26.5-27.5cm すべて手作業での採寸のため、若干の誤差が生じる場合がございます。 下駄はフリーサイズとなりますので、表記しているサイズは目安となります。 履き始めは鼻緒が窮屈に感じられますが、履き込むほど鼻緒が程よく伸び足に馴染んできます。
  • ■ブランド:竹春(TAKEHARU)※生産地:日本製(大分県日田市)、大分県日田市でつくられる下駄は日田下駄と呼ばれ、古くは江戸時代より多くの方に親しまれてきました。木目は細かく、赤身の部分が多くて艶もあるといった特徴から下駄の生産にはもってこいの日田杉!特に日田杉は、桐など他の材木と比較して木目の凹凸が大きく多彩なため、木目を足裏で直に感じられることができます。素材を活かし、昔から受け継がれた伝統技法でつくられた日田下駄の風合いをお楽しみいただけますと幸いです。
  • ■【お洒落「竹春」の素焼き日田下駄】素焼き下駄は、焼き下駄とも呼ばれ、昔から下駄に用いられている日本の和の履物加工の一種で、木の特徴である木目を活かした技法です。存在感のある日田杉独特の凹凸の木目を際立たせ、また、台座の汚れを目立たせなくする対策から、一旦、白木の台をバーナーで焼き入れした後、表面を磨き仕上げています。天然の日田杉を使用した日本製日田下駄は、趣きのある木目の模様がポイントで、日本の伝統文化そのものです。お祭り、浴衣履きはもちろん、デニムなどラフなスタイルにもおすすめです!さりげなく足元に和のアクセントを加えてみてはいかがでしょうか。
  • ■【「竹春」の素焼き日田下駄の特徴】とても人気のある「竹春」のメンズ日田下駄は、ゆったり余裕を感じさせる「右近型」、スタイリッシュな台座がモダンで粋な鼻緒とマッチしてとてもおしゃれ!鼻緒は、ふわふわの二石鼻緒をご用意しました。足指にフィットして履き心地が良く、歩くたびに「カランコロン」という軽やかな音を立てるのが特徴です。日本の職人さんが作ったこだわりの一足は、海外製品では味わえない高級感と、スニーカーやサンダルでは味わえない日本の伝統文化を感じられます。
  • ■【「竹春」下駄の特徴!】かかとの無い「竹春」の下駄や草履は、足裏に適度なマッサージ効果もあり、同時に解放感が得られます。「竹春」の下駄や草履は、無意識のうちに鼻緒の先端部分を使って本体を持ち上げる要領で履いていますので、スニーカー等と違って五本の足指が自由に動き、足指全体で下駄の接地面をつかむように足先を使って地面を踏みしめて履きますので、正しい歩き方や重心の置き方が自然に身に付きます。歩く際には重心が前になるように意識する事がコツです。浴衣やお祭りはもちろん、サンダルのように普段のカジュアルな服装にも合います。「竹春」下駄は、日本の職人さんが作った、細かいところまで1つ1つ丁寧な仕上がりです。
  • ■【下駄のサイズについて!】下駄を履く際は、先端の紐部分(先ツボといいます)あたりから鼻緒の前部分で本体を落とさないように無意識に履くので、出来る限り小さい方がバランスが良く履きやすいとされています。個人差にもよりますが一般的には、かかとが少し飛び出るくらい浅めに履くと動きやすいです。履いていてかかとが痛くないほどの出方がちょうど良いサイズです。あくまでも一般論で個人差がありますのでご自分のスタイルでお履き下さい。

天然の杉を使用した日本製日田下駄。

底材にはEVAを使用しているので音が静かで滑りにくくなっています。


■【お洒落「竹春」の素焼き日田下駄】
素焼き下駄は、焼き下駄とも呼ばれ、昔から下駄に用いられている日本の和の履物加工の一種で、木の特徴である木目を活かした技法です。
存在感のある日田杉独特の凹凸の木目を際立たせ、また、台座の汚れを目立たせなくする対策から、一旦白木の台をバーナーで焼き入れした後、表面を磨き仕上げています。
天然の日田杉を使用した日本製日田下駄は趣きのある木目の模様がポイントで、日本の伝統文化そのものです。
お祭り、浴衣履きはもちろん、デニムなどラフなスタイルにもおすすめです!
さりげなく足元に和のアクセントを加えてみてはいかがでしょうか。

【日田下駄】
大分県日田市でつくられる下駄は日田下駄と呼ばれ、古くは江戸時代より多くの方に親しまれてきました。
材質は柔らかでありながら、表面はかたく強度が優れています。
素材を活かし、昔から受け継がれた伝統技法でつくられた日田下駄の風合いをお楽しみいただけますと幸いです。


■生産地:日本
■サイズ:L、LL
■素材:[台]大分県産日田杉[鼻緒]ポリエステルちりめん[底]EVA
■重さ:片足(約)220~240g(木により個体差ございます。)

■実寸サイズ
L:(約)縦25cm×横10cm×かかとの高さ3cm
LL:(約)縦27cm×横10.5cm×かかとの高さ3cm

■適応サイズ
L(標準):25.5-26.5cm
LL(大きめ):26.5-27.5cm

すべて手作業での採寸のため、若干の誤差が生じる場合がございます。

下駄はフリーサイズとなりますので、表記しているサイズは目安となります。
履き始めは鼻緒が窮屈に感じられますが、履き込むほど鼻緒が程よく伸び足に馴染んできます。

下駄は本来、かかとを少し出して小さめのサイズ感での着用が一般的で粋とされております。
履いていてかかとが痛くないほどの出方がちょうど良いサイズとなります。
サンダル風に足全体が台に乗った方が楽な方もいらっしゃいますので、ご自分のスタイルに合ったサイズをお選びください。

【「竹春」下駄の特徴】
かかとの無い下駄や草履は、無意識のうちに鼻緒の先端部分を使って本体を持ち上げる要領で履いています。スニーカーやパンプス等と違って足先を使って地面を踏みしめるように履きますので、正しい歩き方や重心の置き方が自然に身に付きます。歩く際には重心が前になるように意識する事がコツです。
また、スポンジ底なので、最近では健康のため、お部屋の中でも履いたりする方がとても多くなりました。浴衣やお祭りはもちろん、普段のカジュアルな服装にも合います。「竹春」製品は、全商品メイドインジャパン!日本の職人さんが作った、細かいところまで1つ1つ丁寧な仕上がりです。

【足になじむように履き方のコツ】
初めて下駄を履かれる際には、鼻緒が固く履きにくさを感じるかと思います。「竹春」下駄が届きましたら、鼻緒の後ろや先坪の部分を軽くほぐしながらひっぱると、とても履きやすくなります。(無理に強い力で引っ張ると鼻緒が抜ける恐れがございます。)

【サイズ選びのコツ】
下駄を履く際は、先端の紐部分(先ツボといいます)あたりから鼻緒の前部分で本体を落とさないように無意識に履くので、出来る限り小さい方がバランスが良く履きやすいとされています。個人差にもよりますが一般的には、かかとが少し飛び出るくらい浅めに履くと動きやすいです。履いていてかかとが痛くないほどの出方がちょうど良いサイズです。あくまでも一般論で個人差がありますのでご自分のスタイルでお履き下さい。

【長く使うためのコツ】
下駄には左右がありませんので、時々左右を履き替えて頂くと長持ちします。

<ご注意>
以下をご確認いただき、予めご了承くださいませ。
国産材(日田杉)を使用し、日本国内で生産されたものです。
※自然の木目を活かした商品の為、写真と実際お届けする商品には若干見た目が異なる場合がございます。木目はお選び頂けませんのでご了承くださいませ。
※鼻緒の部分は大きい柄の布を裁断しておりますので、裁断位置によって柄が変わります。
※下駄は材料の性質上、強い衝撃を受けると破損する場合がございますのでご注意ください。
下駄を履いて走ったり、砕石の砂利の上を歩くと歯が削れて消耗が早くなりますのでご注意下さい。
・商品は防水されておりません。カビなどの原因となりますので、雨天時はご使用をお控えください。

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