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Price

¥ 4,399

( ≈ -- )
フレーバー名
1房400g
1.2kg
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
えびねの多菜生活
(395)
ブランド EBINETOKYO
ユニット数 800.0 グラム
メーカー shinemascat

詳細情報

ブランド ‎EBINETOKYO
メーカー ‎shinemascat

この商品について

  • 【シャインマスカット歴史】種なしで皮ごと食べられ、爽やかでジューシー、大粒で贅沢な甘さが大人気! 数年前から注目度が高まり、いまや国民的な人気フルーツとして揺るぎない地位を獲得しているシャインマスカット。 実は日本生まれのぶどうで、1988年に広島県の農研機構が「安芸津21号」と「白南」の交配によって生み出し、2006年に品種登録されました。現在に至るその人気ぶりを背景に、さらなる改良のため生産者の切磋琢磨が激しく、品質のクオリティ向上に年々磨きがかかっているのです!
  • 【シャインマスカットの魅力】① 糖度は20度! 酸味が少ない甘口マスカット 「シャインマスカットの糖度は完熟すると20度程度以上になるものもあります」酸味が少ないことも甘さを引き立てる要因となっているようです。 「香りは上品で華やかなマスカットらしい香り。肉質は固めで、プリプリとした食感が楽しめます!」②ジベレリン処理によって、種なしで皮ごと食べられる!「シャインマスカットは、種無しぶどうを作る時に一般的に施される『ジベレリン処理』によって、受粉をせずに実をつけるため種がありません。ジベレリン処理とは、ジベレリンという植物ホルモンによる処理のこと。花が満開になる前に種なしにすることを目的として一度行われ、さらに開花後に粒を大きくするという目的のために、もう一度行われています」③ 生産量が追いつかないほど、海外ファンも急増!「価格は品質によって異なるため、一概に高価なものばかりではありませんが、ハウス栽培で育てられたシャインマスカットは生産コストがかかるため、露地物に比べて高くなる傾向にあります」
  • 【意外な選び方】粒はびっしり、黄色みがかったものを選んで 見た目でおいしい房を見分けるポイントは2つ。「粒がしっかりびっしりついているもの」「色は少し黄色みがかっているもの」を選ぶこと。 「大きい粒をしていて粒にハリがあるものは、プリッとした食感とあふれる果汁を楽しめます。また、色は少し黄色みがかっているもののほうが完熟状態に近く、より強い甘みを感じることができます。つい、見た目がきれいな緑色のシャインマスカットを選びたくなるかもしれませんが、甘さを優先するなら、色の見分け方を覚えておくといいですよ」
  • 【食べること】シャインマスカットの食べ頃を見極めるポイントの一つが、粒の張り。食べ頃のシャインマスカットの実は一つ一つに張りがあり、粒の大きさも均一です。皮の色が黄色いものも食べ頃の証です。シャインマスカットは、完熟すると皮が黄色くなり、さらに甘さを楽しめます。 また、シャインマスカットを購入すると、皮に白い粉が付いていることがあります。これは、“ブルーム”と呼ばれるぶどうの成分。実の水分を保護してくれるもので、付いているシャインマスカットの方が鮮度が高いです。逆にブルームが付いていない場合は、できるだけ早く食べきるようにしましょう。
  • 【保存方法】シャインマスカットは、巨峰よりも日持ちしやすい品種ですが、少しでも長く楽しむためには、適切な保存が欠かせません。房ごと保存したい場合は、1房ずつ新聞紙や袋等に包んだ上で、冷蔵庫に入れるようにしましょう。袋等に包むことで、乾燥を防ぐことができます。 また、粒で保存したい場合は、軸から実を1粒ずつ切り離します。その際、軸を少し残すようにカットしましょう。あとは、保存容器や袋等に入れ、冷蔵庫で保管します。いずれの場合も、果実の水分を維持してくれるブルームを洗ってしまわないように注意します。
  • 【内容量】 品名シャインマスカット 品質ランク 秀品  重量:1.2kg 2房組 <商品の規格・重量などについて> 当店で扱う青果物は、性質上、味わいや大きさ、重みに個体差がございます。そのため、重量が多少前後することや若干のバラつきがでることもございますのでその点はご了承ください。

シャインマスカットは、農研機構が育成したブドウ品種。 農研機構は、日本の農業と食品産業の発展のため、基礎から応用まで幅広い分野で研究開発を行う機関。 こだわり商品研究所でご紹介しているもち麦「キラリモチ」、黒米「朝紫」、「せとか」みかんも農研機構が開発した品種です。 こだわり商品研究所は、農研機構主催のイベントにも何度か参加していますし、筑波の農研機構にもお伺いしたことがあります。農研機構が開発したという話を聞くと、それだけでその品種に対しての研究期間の長さ、開発までの努力と困難の過程を勝手に想像してしまいます。

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