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詳細情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.2 x 0.9 cm; 80 g
メーカー ‏ : ‎ Universal Music
EAN ‏ : ‎ 4988031750162
時間 ‏ : ‎ 48 分
レーベル ‏ : ‎ Universal Music
ASIN ‏ : ‎ B0DCV6RYM1
原産国 ‏ : ‎ 日本
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

内容紹介


【SHM-CD】
名盤『インヴィジブル・シネマ』以来14年振りとなるブルーノート作品は、美しいメロディが幻想的な世界を描き出す「リトル・ビッグ」プロジェクトの第三作。

●2008年に名盤『インヴィジブル・シネマ』で名門ブルーノートからデビューし、繊細なメロディとサウンド・メイキングで一躍その名を世界に知らしめたジャズ・ピアニスト/作曲家、アーロン・パークス。その後もECMなどから良作を輩出し続け、シーンの第一線を走り続けている。
●本作は、ブルーノートから14年振り2枚目となるニュー・アルバムで、2018年から取り組んでいる「リトル・ビッグ」プロジェクトの3作目となる作品。ブルーノートの社長ドン・ウォズとパークス自身の共同プロデュースとなる。ジョン・クロウリーの小説『リトル、ビッグ』から名を借りたという同プロジェクトでは、即興音楽をエレクトロニカやヒップホップ、サイケデリアなどあらゆるジャンルとシームレスに融合させることをコンセプトとし、パークスならではの美しいメロディと絶妙なバランスのアコースティック/エレクトリック・サウンドが幻想的な世界を描き出している。共同リーダーであるグレッグ・テューイ(g)をはじめ、デイヴィッド・ギンヤード Jr.(b)、そして馬場智章のメジャー・デビュー作『ELECTRIC RIDER』にも参加したJK Kim(ds)で構成されるバンド・サウンドは必聴だ。
●本作について、パークスは「この作品には、バンドのエネルギーをより生々しく率直に捉えているような何かがあると思う。完璧なテイクを録ろうとしたことはほとんどなく、むしろ全ての曲を2, 3回ずつ演奏して、できるだけ最高の雰囲気を捉えようとしていたんだ。自分でバンドをコントロールしようとするのではなく、バンド自体がどんなサウンドになるかを見るような感覚かな。自分自身に真剣に向き合いすぎることをやめてから、音楽そのものに真剣に向き合えるようになったよ」と語っている。
●また、日本盤限定でボーナス・トラックを1曲収録。「ハート・ストーリーズ」のオルタネイト・テイクが収められている。

アーロン・パークス Aaron Parks
1983年シアトル生まれ。
15歳でワシントン大学に入学し、数学、コンピュータ・サイエンス、音楽の3つを専攻、3年後にはアメリカ・ピアニスト協会のコール・ポーター・フェローに選ばれた神童。

トランペット奏者テレンス・ブランチャードの3枚のアルバムに参加した後、ブルーノートでリーダーとしてカルテット作品『インヴィジブル・シネマ』でメジャー・デビュー。 BBCオンラインでは「2008年の素晴らしいアルバムのひとつ」と評され、「メロディのマスターであり、変幻自在の技術と器用な作曲・編曲家」と評されている。

また、サックス奏者ジョシュア・レッドマンとJames Farmや、カート・ローゼンウィンケル、クリスチャン・スコット、グレッチェン・パーラト、アンブローズ・アキンムシーレ、ケンドリック・スコットなど有力ミュージシャンたちのアルバムにも参加。

The Guardian紙はパークスの「独自のヴィジョン」を高く評価、彼を「急成長の星」と呼んでいる。

ニューヨーク・タイムズ紙は、このピアニストを「他の誰よりも一歩先を行っている」と賞賛。

2013年、韓国のヴォーカリスト、イエウォン・シンのアルバム『Lua ya』でECMデビュー、その2か月後に自身のアルバム『アーボレセンス』もリリース。

2017年にはベン・ストリート(b)とビリー・ハート(ds)とのトリオ作品『Find A Way』をリリース。

メディア掲載レビューほか

2008年に名盤『インヴィジブル・シネマ』で名門ブルーノートからデビューし、繊細なメロディとサウンド・メイキングで一躍その名を世界に知らしめたジャズ・ピアニスト/作曲家、アーロン・パークス。本作は、ブルーノートから14年振り2枚目となるニュー・アルバムで、2018年から取り組んでいる「リトル・ビッグ」プロジェクトの3作目となる作品。ブルーノートの社長ドン・ウォズとパークス自身の共同プロデュースとなる。ジョン・クロウリーの小説『リトル、ビッグ』から名を借りたという同プロジェクトでは、即興音楽をエレクトロニカやヒップホップ、サイケデリアなどあらゆるジャンルとシームレスに融合させることをコンセプトとし、パークスならではの美しいメロディと絶妙なバランスのアコースティック/エレクトリック・サウンドが幻想的な世界を描き出している。共同リーダーであるグレッグ・テューイ(g)をはじめ、デイヴィッド・ギンヤード Jr.(b)、そして馬場智章のメジャー・デビュー作『ELECTRIC RIDER』にも参加したJK Kim(ds)で構成されるバンド・サウンドは必聴だ。 (C)RS

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