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この商品について

  • 視界が広く、水中観察しやすい1眼タイプのシュノーケリングマスクと波を被ってもシュノーケルのパイプに水が入りにくいWガードを搭載したシュノーケルの2点セット。オリジナルのメッシュバック付で持ち運びに便利! さらにこのメッシュバックはシュノーケリング器材を入れたまま洗えるので、使ったら砂や塩を真水で落として持ち帰ることも可能です。海で使いたいマリングローブやくもり止めも一緒に入れておけば忘れ物の心配もありません。
  • 視界を遮るものがない1眼タイプのシュノーケリングマスク。海に浮いた状態で水中観察をするシュノーケリングでは顔を動かせる範囲も限られるので、可動範囲が狭くても広い範囲を見渡せる1眼広視界タイプがおすすめです! また、1眼タイプのシュノーケリングマスクは光を取り込める量も多いので、明るい視界でシュノーケリングをお楽しみいただけます。シュノーケリングマスクで気になることに水の侵入があると思います。REEFTOURER(リーフツアラー)のシュノーケリングマスクではマスク内への水の侵入を徹底的に防ぐためにマスクスカート部分をダブルスカート構造としています。シュノーケリングマスクのスカート部分(顔に当たる部分)を2面(ダブル)にすることで、顔とシュノーケリングマスクの接地面が広がり、面でフィットし、隙間が作られずらくなるためマスクへの水の侵入を防ぐことができるのです。シュノーケリングマスク内に水が入ってこないか心配…そんな方はダブルスカート構造のシュノーケリングマスクを選んでもらえると快適にシュノーケリングを楽しめると思います!
  • シュノーケリングマスクのサイズ調整って難しそう…と思っている方はいらっしゃいませんか?REEFTOURER(リーフツアラー)のシュノーケリングマスクはワンタッチバックル式でサイズ調整がとっても簡単! きつくしたい時にはストラップを引く、ゆるくしたい時にはバックルを上げてマスクを前に動かすだけでOK。シュノーケリングマスクを着用してからでもサイズ調整がスムーズにできるので、おすすめのシュノーケリングマスクのフィッティング方法はゴーグルのように頭の上にシュノーケリングマスクを設置し、少し緩めながら顔までもってきてから、ストラップ部分を引いてシュノーケリングマスク内に水が入らないようぴったりフィットさせる方法です。是非お試しください!
  • 【シュノーケリングにフィンがおすすめの理由】十分泳げるし、シュノーケリングをするときにフィンはなくてもいいんじゃないか?そう思う方もいらっしゃるかと思います。たしかにフィンがなくてもシュノーケリングを楽しむことは可能です。でもフィンがあることで、より快適・安全にシュノーケリングを楽しむことができるのです! シュノーケリング時にフィンを履くメリットは3点あります。1点目は大きな推進力を得られること。これはイメージしやすいかもしれません。フィンはいわゆる「足ヒレ」なので、フィンを付けた状態で泳ぐと素足より格段に速く、楽に泳ぐことができます。2点目は浮力を足元にプラスできること。浮力?フィンで?とお思いの方もいらっしゃるかと思います。少し思い浮かべてください。浮き輪をして海にはいると足はどうなっているでしょうか?…下に降りていますね。いわゆる立ち泳ぎの状態です。シュノーケリングではシュノーケリングベストを着用することを推奨しており、シュノーケリングベストを着用することで上半身は浮き輪を着けているようにしっかりと浮いている状態をキープできます。ただ、足元は浮き輪同様沈みがちです。すると、きれいな魚や見たい風景があった場合に立ち泳ぎに近い状態となり、大きな体力を使います。フィンを付けると、自然と足も浮くため、止まった状態でも楽に浮かぶことができ、より快適にシュノーケリングを楽しめます。3点目は視界の安定性のアップです。フィンを使うことで、少ないキックで大きな推進力を得ることができるため、泳ぐ際に下半身の動きが少なくなり、視界が安定します。ブレが軽減されるので写真もしっかり撮れますよ!
  • 【シュノーケリングにおすすめの軽量コンパクトフィン】REEFTOURER(リーフツアラー)の軽量コンパクトフィンは旅行や持ち運びが非常に便利で、スーツケースやバックパックにも簡単に収納できます。ビーチでの移動時にもかさばらず、手軽に持ち運べるので、多くの人がシュノーケリングを楽しむ際に感じるフィンの持ち運びの負担を大幅に軽減しています。コンパクトタイプで推進力は足りるの?と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、シュノーケリングはゆったり浮かびながら水中を観察するスポーツです。ダイビングのような大きな推進力は必要ではありません。重要なのは、浮力をプラスし、少ないキックでゆったりと進むこと。むしろ、岩場などで小回りが利くコンパクトタイプが活躍するのです。また、素足だと何回もバタバタしないといけないので、魚が逃げてしまいがちですが、フィンを装着し、ゆっくり少ないキックで泳ぐことで、見たい魚が逃げ出してしまうことも防ぐことができます。REEFTOURER(リーフツアラー)のフィンはシュノーケリングに最適な推進力を出せるよう設計しているので、小回りもできるうえに泳ぎやすいまさにシュノーケリングに特化したフィンとなっています。
  • 【コンパクトフィンとロングフィンの違い】シュノーケリングにコンパクトフィンをおすすめするのには理由があります。フィンにはコンパクトフィンとロングフィンがあるのですが、この2種の大きな違いは「推進力」です。可動範囲が広い分、ロングフィンの方がより大きな推進力を得ることが可能です。深くまで潜るダイビングや泳ぎに慣れて素潜りで深くまで潜りたいという方おすすめなのが、ロングフィンです。逆にシュノーケリングや海水浴、初心者におすすめなのがコンパクトフィンになります。ロングフィンは大きな推進力を得られる反面、足の筋肉への負担が大きく体力を使いやすい、普段の足の動かし方だとうまく水をかけないため慣れが必要というデメリットがあります。その点コンパクトフィンは、推進力こそロングフィンに及ばないものの足の筋肉への負担が少なく、長い時間水中観察を楽しむことができます。また、素足で泳ぐのと足への負荷があまり変わらないため、直感的にスムーズに進むことができます。またコンパクトフィンはロングフィンに比べ、岩場等へのぶつかりにくいというメリットもあります。ロングフィンを履くとかなりの長さになり、自分では大丈夫だろうと思っていた岩場に届いてしまいぶつかったり、うっかりサンゴ礁など海の生物を傷つけてしまう恐れがありますが、コンパクトフィンであれば、全身の丈がそこまで変わらないため、感覚的に動いても同様の事態にはなりにくいのです。そのため、初めてのシュノーケリングやあまり体力に自信がない方、お子さまはコンパクトフィンを使っていただくと、より快適に楽しくシュノーケリングをお楽しみいただくことができると思います。
  • 原産国:日本
  • 製品サイズ:(約)縦100×横20×幅10mm
  • 製品重量:(約)21g

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