☆新車の時よりパワダウンや燃費悪化を感じたら、プラグ交換と同じ感覚で交換してみてください。
●ジルコニア酸素センサ 主な特徴
・排気ガス中の酸素濃度の濃淡で0⇔1Vを発生し、 現在排気ガス浄化システムの中枢部品として最も普及している空燃比制御用センサです。
・排気ガス規制の強化に対応した高性能・高信頼性で、クリーンエアーに貢献しています。
・標準型ヒータの他に早期活性型のハイパワーヒータ(※FLO/※※FLO(U)タイプ)採用で、エンジンキーON後、速やかに作動し、LEV以降の厳しいエミッション規制に対してコールドスタート時のHCを大幅に低減可能です。
また、触媒下流側の排気ガス成分に対応できる特性を持ち、長期間低エミッションを保証する触媒上流側酸素センサの補正等にも用いられています。
注、新車時以上の燃費やパワーになる部品ではございません。 新車時の状態に戻すパーツです。