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原産国 日本

この商品について

  • Ocean Leatherとは】 魚の皮を革『フィッシュレザー』に変化させ、キーホルダーや財布などに再利用したサスティナブルなアイテムをご提供します。 魚種によって模様が様々なので、天然素材ならではの質感や色合いを楽しむことができます。 フィッシュレザ―は【鞣し(なめし)】を施して作られています。 フィッシュレザ―は、魚の剥製の防腐処理に着目し、魚の皮を革製品へと再利用した製品です。本来、資源として活用されていなかった魚の皮を活用し、植物タンニンを用いた自然由来の製法にこだわった、環境にも配慮した革製品です。 フィッシュレザ―ならではの繊細な模様と手触りが魅力です。
  • 【ブリ革】 繊細なウロコ模様と滑らかな手触りが特徴的な植物タンニン鞣しのブリ革です。 魚が水の流れや獲物の動きを感知する「側線(ラテラルライン)」が特徴的です。 ウロコ模様の毛羽立ちをコーティングで抑えた加工を施しております。表面にハリを持たせつつ、芯は柔らかく仕上げております。
  • 【マダイ革】 大きく躍動感のある模様と透明感が特徴の植物タンニン鞣しのマダイ革です。 鱗模様一枚一枚にグラデーションがかかっており、凹凸のある立体感が他の革にはない特徴です。 ウロコ模様の毛立ちをコーティングで抑えた仕上げです。表面に少しハリを持たせたせつつ、芯は柔らかく仕上げております。
  • 【においについて】 魚の皮を使用しているので、やはり生臭いのでは?と思われる方が多いかもしれません。 フィッシュレザーは、そんな魚臭さを解消するべく、臭いの原因である脂分を加工の段階で除去し、牛革に似た加工法で製造するため、一般的なレザー製品とほぼ変わらない匂いになるのです。
  • 【強度について】 フィッシュレザーは牛革を超える強度があります。 その秘密は、クロスハッチ繊維という特殊な構造によって、繊維一つ一つが複雑に絡み合っているため、薄くても強い強度を保つことができるのです。 ※牛革と魚革を同一の厚みにし直線的に引っ張った場合
  • 【お手入れ方法】 天然素材であるフィッシュレザーは、長く使うほどに味わいを増すのが魅力。しかし、長く使用すれば革にもダメージが加わる可能性があります。メンテナンスをすることで、より長く気持ちよくフィッシュレザー製品を愛用していただけます。  ―用意するもの― 布(柔らかいものがおすすめ) 革用オイルorクリーム ―お手入れのタイミング― メンテナンスを行う目安は、革のかさつきを感じた時。もしくは、年に二回程。 生き物の肌は血液などにより常に水分や栄養を受け取り続けているため、お手入れをせずとも常に潤い、ダメージを修復しています。革も同じようにオイルを含ませてあげることで潤いを取り戻し、より長持ちさせることができます。 ―お手入れの方法― 1.汚れを落とす ほこりなど表面に付着した汚れを柔らかい布で取ります。 表面の汚れが付着したままオイルを塗ってしまうと革に汚れが固着する場合があります。 2.オイルを少量取り、試し塗りする 人肌は薬などにアレルギー反応を起こしますが、革にも似たような現象があります。革とオイルには相性があり、相性の悪いオイルを塗ってしまうと革の変色や色落ち、質感の変化が起こる場合があります。 それを避けるためにも端の目立たない箇所にオイルを塗り一日経過をみてください。 3.手早く全体にオイルを塗る 目立たない箇所に試し塗りした後、問題なければ全体に薄く手早くオイルを塗り広げます。 4.乾燥、乾拭き 1~2時間ほど日陰で乾かした後、乾いた柔らかい布で余分なオイルを拭き取ってあげればお手入れ完了です。

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